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左脳の自動機能「意味がある」

よく聞きますわな。
「○○には意味がある」

だいたい良くないことが起こったときにスピ業界の人が好んで使う言葉。
思い通りにならないことにも「気付けよ」っていう意味がある、とか

計算や言葉を選ぶ、または集団行動やルールを守ることは
左脳を使って行われているとよく知られている。
これは
左脳を意識的に使っている。

一方で、左脳は無意識的にも使われる。

法則を見つけようとする。法則のないところにも。
その関係で意味を見つけようとする。意味のないところにも。
うまく行くことをつい考えてしまう。
より良くなることをつい考えてしまう。
「できる」ことに注目してしまう。

法則や意味を探すのは、
そして
法則や意味があるという前提を持っていること自体
もう左脳の自動機能にやられているということなんだな。

しかも大概の理屈が
普通に「意識的に左脳を使う」ということをすれば
いくらでも反証できそうな浅いものばかり。

たとえ深い真実を見つけたとしても
それは脳のイタズラであり
そもそも意味などないのではないか?というような
謙虚な姿と疑いの視点を持っていたいものだと思う。

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