自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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幸せ系維持の人間関係ミステリー~謎は全て解けた~幸せ系の仕事術56


幸せ系タイプが仕事をはじめると、職場は必ず明るい雰囲気になります。
または周囲が伸び伸びと働いたり、活気が湧いてきたりします。

毎日の「今」を幸せに過ごすことが幸せ系の特徴で、
かつ、幸せ系は人間関係を大切にするので、
その毎日を作っている職場の人間関係をいい状態に保ちたいと日頃から思っていたりします。

しかし人間関係はそう単純でないこともあります。

幸せ系の自分は、コミュニケーションスタイルを生かして、
職場でやった方がいい幸せ系のコミュニケーション術も取り入れている。
何も間違いはないし、むしろ上手くいっている。

けれども、他の人と他の人、
他のグループと他のグループの間には確執があって、
そもそも仲良くする気がない・・・・・。

そんなときに幸せ系はジレンマに立たされます。
どちらかに肩入れするとどちらかが立たず、どちらからも距離を取ると孤立してしまう。

そもそもどちらも敵が憎くて相対しているのではなく、
善かれと思ってやっている者同士だったりすることもあります。

やはり仲良くしてほしいと思う気持ちはますます強くなります。

しかし間に入ると板挟みに苦しんで幸せな毎日が危機になったり、
上手く調整できたとしても調整のために職場に行くことにもなりかねません。

それでは何のために仕事をしているのかわからなくなってしまいます。

最悪、辞めてしまうことになると
結局「誰もいなくなってしまう」だけになってしまう。

こんなとき、幸せ系の人がやるべきことは
自分を立てて自分の幸せオーラで仕事に挑むことです。

人間関係という他人や外の世界への視点を減らし、
自分の幸せを上手く確立することにウエイトを置きます。
もっともっと集中します。

つい「人間関係を円滑にしなければ」と思ってしまうことをぐっとこらえて、
長い目で見て自分と周囲に必要なことを行い、
幸せ系の仕事術を崩してしまわないようにします。

一生懸命取り組むことで、
結局は誰もいなくなってしまうような事態に目を向けるのではなく、
自分の軸に従って、
幸せ系タイプが行うことを毎日ひとつひとつやっていくと決めることです。

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