自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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幸せ資質が満たされている人へ〜


自分に備わっている自分。という意味で資質というものがあります。

資質を説明するといつまでもくどくどとなってしまうので、

カンタンに成果を上げる強み才能という資質と、

幸せになるという優しさ資質コミュニケーションスタイルという資質があります。

誰でもこの4つの資質を全て持っています

人は切り分けが好きなので、この資質を大雑把に成功系幸せ系に分けたがります。

が、分けることなど土台ムリ。

成功を手に入れるには成功を手に入れる方法を、

幸せになるためには、幸せになる方法を、それぞれ必要とします。

成功して幸せに、幸せになって成功する、ということはあり得ません。

成果をじゃんじゃん上げ、活動が人の役に立つとか儲かっているとか、

強み才能を駆使している人というのがいます。

ままよくあるのは、家庭やプライベート、人間関係がぼろぼろということ。

成功に走りすぎて、足下が危うく、

人生は充実しているが自分は充実していないという状態に陥っていたりします。

成功も幸せも、どちらも自分が持っている資質から派生しているのだから、

自分を生かしていないという意味で偏った発揮はです。

ということは、同じことが毎日幸せでしょうがない人にも言えて、

僕もそういう方々に「それでいい、一番大切なものを手にしている」と言い続けて来たけども、

先日の三峯から考えが変わってきています。

自分自身を生かしているかどうかという意味では、不十分で不足があります。

やはり強みや才能という資質も持ち合わせているのだから、

たとえその数が少ないとしても、やはり知って使っていった方がいい。

自分らしい優しさを発揮でき、コミュニケーションがうまく取れていて、

けれども何か一歩踏み出せていない感が残ってくる人は、

自分という土台は充実しているのだけども、人生をまだ生かしきれていません

成功している人は幸せを、幸せな人は成功を

それぞれ自分の資質を使って手に入れる必要があります。

自分の資質を使わない成功や幸せは幻想です

同時に、偏っている人が逆のことを行うのはとても困難で、

だから最初は、逆のルートで上手くいっている人に力を借りることです。

言ったら、右も左もわからない世界に踏み出すのだから、

ガイドしてくれる人がいた方がいいに決まっています。

が、同時に

自分でも逆の方向を知って、学んで、自分を生かすために自分で選択することが必要です。

成功は、幸せは、根本的にガイドがもたらすものではないから。

「自分はそっち系統が苦手で向いていないから」

というこれまでの世界の中でやっていければいいというような言い訳をしないことです。

逆の世界を知るために時間を使い、体験し、知識を深めるということをやってみることです。

何のために両方しなくてはいけないのか?に、目的的な答えはない。

ただ自分を生かすということだけです。

自分の人生自分自身を生かす。

片方手に入らないことを、もう片方に向いているからという理由で正当化しないことです。

資質は備わって生まれて来ています。

必ず自分らしさ、自分にしかできない、自分だけが持っている自分というものがある。

ある種、プログラミングされている。

備わっているのならしょうがない。

その機能をフルに活用するのが生きるというものです。

片側だけフル活用するのは、半分だけ生きているということです。

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