自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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強みが連動している? ~こんな強みあります


こちらは2009年7月23日に掲載されたコラムです。

世の中には、地震を察知するなまずのように(本当はしないとか、するとか?)何かを察知するという強みを持った人がいます。

強みの話なので、単純に察知するということではなくて、人が気付かないものを察知できてしまうという強みです。

察知は感受性です。

感じるようにわかる、あるいは聞くようにわかるのが察知です。

経験的に磨いた(強みではない)察知もあります。

例えば、僕がバンコクに住んでいた時に友人が遊びに来ました。

雲ひとつない晴天を見て「あ、雨降るぞ」と言ったら、友人は何を言っているんだというようなことを言いました。

30分後に本当に雨が降りはじめたのは、経験的に誰もが身につけることができる察知です。

察知には方向性があって、強み発掘家としてセンスを磨いているこの方  は、

人の考えや、動向に対して察知を発揮するという強みを持っています。

この察知は本質的な強みです。

根本的な強みから枝分かれするようにつながる、二次的な強み、表面的な強みもあります。

この察知という強みはそれが使えるから、

人間関係の位置取りができてしまう、という強みの発揮を可能にしています。

対人で、相手と自分との距離感をうまく保つことができるというのが、この強みの特徴です。

さらに、この強みを持っているために、なれなれしくないという表面上の強みもあります。

   人の考えや、動向に対して察知を発揮する(本質的な強み)

   人間関係の位置取りができてしまう(二次的なの強み)

   なれなれしくない(表面上の強み)

この3つの強みは連動しています。

上から順に本質的なものになります。

強み発掘をするときは、表面上の強みが一番目立つので「なれなれしくない」というものが見つかります。

これは弱い強みで、特性ともいえます。

なれなれしくないを、「どうしてそんなふうになっているのか?」と質問してはじめて、

「人間関係の位置取りができるからなんだ」という答えが出てきます。

「なぜ、人間関係の位置取りができるのか」とさらに深堀していくと、

「どうやら人の考えや行動を察知しているかららしい」という本質的な答えに行きつきます。

強みは深堀しなければただの特性で終わってしまう可能性があります

強み発掘のときに「連動している」ということを頭に置いて深堀していきたいものですね。


【関連記事】【レジュメ完全版】強み発掘のワークシートhttp://ameblo.jp/ym11/entry-10146820277.html  茶室化するということhttp://ameblo.jp/ym11/entry-10216441457.html  「手元でやる」強み ~こんな強みありますhttp://ameblo.jp/ym11/entry-10302070232.html  強み発掘のフィードバック会(別ブログ)http://ameblo.jp/tsuyomi  

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