自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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強みによるブロックの隠蔽工作


こちらは2010年03月13日に掲載されたコラムです。

松原靖樹の【セミナーを作るオトコ】~長袖編-201003132300000.jpg

今日も全携帯投稿でしたが、PCで全然チェックしていないのでどういう具合か全くわかりません。

なので?昨日同様、一日の最後ぐらいは身のある記事にしてみようかと思ったりするわけです。

今日は飲んでいない反面、食べ過ぎてしんどい…。

なぜか強みの話になるけども、今日おフレンチ食べてるときにそういう話になったんだよな。

強みを最大限に生かす場面は2つあって、1つは乗りにのっているとき。

これはわかりやすい。

もうひとつは、崖っぷちから生還するとき。

これ以上下がると死んでしまうというときには、うまくいくかどうかわからない方法でやるのは危険なので、確実性の高い強みで乗り切ろうとします。

強みで乗り切れてしまう経験を積むと、今度は自分から積極的に窮地を作って(そうすれば強みを使って成果を上げることができるから)しまったり、自分が目を向けたくない強いブロックが目の前に現れたときに、強みを使って前向きに対処しようとしてしまいます。

当然、効果的にブロックを避けることができる。

こんなふうにできるシステムを作るだけで、もう完璧な自己正当化を組み立てることができます。

実例がないのでわかりにくいかもしれないけど、本来向き合うべき自分に力を使ってごまかしをする構造が、控え目に見ても良いとは思えません。

強みを使える人は特に注目した方がいいし、もいひとつ、人のブロックを扱う人はこの傾向が強いという特徴があります。

そして、自分の人生なぜかうまく歩けていない人にとっては深刻で、知らないうちに強みを使って、自分でもよくわからないブロックを無意識的に避けているということがよくあります。

やる気もあるとか、成果を出せるとか、うまくやっているとか、そういうのは一切関係ありません。

実際問題、強みもブロックも、その回避も無意識でやっているので、気が付くということがこの上なく困難です。

無意識のブロックを取り除いても問題は解決せず、構造的に強みを使うことがブロックを隠すことに使われるからです。

こういう構造に対応する一番の方法は、そこまで理解している専門家の助けを借りること。

いろんな意味でそれが難しい場合は、強みを使っている自覚を持った瞬間に、それがブロックを隠蔽している可能性に目を向けることです。

巧妙に隠された無意識への挑戦なので決して簡単ではないけども、名探偵になったつもりで複雑なトリックを解き明かすのも、自分の人生にとってはやりがいというものだ…とか思うわけです。

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◆ 人生を作る【一次】の生き方

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