自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

強みの発揮には段階がある


第一段階は、強みを発掘し使いまくる。
個人の力で発揮できる上限まで自分の力を使い
得られるべき成果を全部得る。

強みと共に才能を掛け合わせたり、
優しさ資質と同時に発揮したりする。
全体的に運ぶセンスも使う。

直感や感性に優れている人は
それと強みを掛け合わせるのもいいかもしれない。

ここまでやるとかなり達人の域に見える。
でも強みを生かすと言う意味では
初動の第一段階が終わったに過ぎない。

強みの成果を最大化する段階といってもいい。

第二段階では、その強みの成果を複数の場所に当てはめる。
強みではなく成果に注目
その成果が方々で生まれるようにしくむ。

たくさんの場所を取ることかもしれないし
動き回ることかもしれない。
広めることや、プロモーションも関係すると思う。

それらは自分のもつ資質になくてもいい。
自分が広げることのできる全ての場所で
自分の成果が上がっている
という状態を創り出す。

第三段階は自分の強みでは上げれない成果に向かう。
ひとりの強みは、ひとりで上げれることのできる成果の限界がある。

その強みをもっと速く、効率よく上げ、広げるために
他の強みの力を借りることが誰にとっても必要になる。

ここが下手な達人は、ただのこどくな達人で終わる。

他人の強みをどのように自分のために使うことができるか。
他人の強みによって自分では上げることができない成果も
自分の強みの延長線上として上げていく。

自分の強みが他人の強みとかけ算されることで
これまで個人では無理だった世界に足を伸ばし
強みの成果を出す。

第四段階は組織化する。
他人の強みを使ってやっていくということは、
複数の人の強みで成果を出していくということになる。

複数の人が、自分の強みをうまく発揮して
自分や自分たちが求める成果を導かなければならない。

そのために使う強みというものがあり、
自分が使う強みは
これまでの成果を導く強みから
全体をうまく運ぶための強みへと変わる。

これまでと、これからでは使う強みの内容が異なる。

最終段階は強みを止める
組織化され、成果も上がるようになったら
自分が強みを止めても同じ成果が生まれるようにする。

これが最終段階になる。

自分が強みを止めてもひとつの結果が継続的に生まれるようになったら
次は自分で自分を生かすための、次の
全く別の強みに注目して新しい出発を切る。

ここからまた第一段階に戻り、
強みによって自分を生かし続けるライフワークが一巡する。
これを繰り返すことで強みを使い続ける自分になる。

強み発掘ウェブサービス「workbook」

トップに戻るボタン