自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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成果は明確にして1つに絞る 【ドラッカー004】

はい。勝手にドラッカーです。意訳しまくりなのでそのつもりで読んでね

従業員に対して、という意味で書かれていたと覚えていますが、

仕事をさせる時に目的・・・・成果を明確にすること。その成果は1つに絞ること

というのがあります。

(c) tsutomu
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確か、営業の仕事をしている人を引き合いに出して、

多くの仕事の役割を一気に与えてはいけないと書いていたと思います。

売上のノルマを課し、クレームを出さないように気を配り、顧客満足度を上げ、レポートを完璧に提出させる。

なんていうことになると、うまくできる人など当然いなくなります。

役割・・・・成果は明確に1つだけ出す。

で、何を出せばいいの?という話なんだけど・・・・なんでもいいようです。

「数字を上げろ!それだけに集中しろ!」でもいいし、

「顧客満足にだけ注意を払おう。お客のためにできることを考えよう」でもいい。

内容よりも1つに絞られているということが重要です。

成果を上げるために1つの明確なものを決める

自分でビジネスをやっている人や、経営者にも同じことが言えます。

(c) ちえり
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それが達成されたり、集中して行う時期が過ぎたら・・・・成果を得ることができたら、

また明確な成果を1つ意識して決める。

僕はこの活動をして最初の2年、プロモーションに力を入れると決めていました。

認知度を上げるために全国に行き、体を使いまくって多くの本数のセミナーをする。

話題性を取れることはなんだろう?と良く考えました。

3年目に入ってプロモーションは一定の成果を上げたので、今度は営業に力を入れることに決めました。

収益性を高めることで、ひとつの事業として形を作ろうと今動いています。

そうやることで事業の軸がぶれることはないし、迷いも減る。

実際に成果が上がるようになる。

ただ、成果を上げるための方法は自分の強みを生かすことに集中する。世間情報に流されないこと。

単純にこの繰り返して確実な成果を導き出すことができるし、

事業なら発展、仕事なら結果、内省なら自分のことを知るということにつながりやすくなると思います。

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