自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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摂理系の歩き方。


そもそも摂理系が何?というギモンがある人も多いけど
そこはさらっとスルーして、

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摂理系の人のほとんどは
人間社会的に生きにくい現状に置かれます。

簡単に言えば自然と一体的な人で
人間関係性よりもはるかに
自分個人がうまく存在していることに意義があるので
半強制的に社会に組み込まれる人は
(例えば子供の頃に幼稚園や学校に行くなど)
生きにくくなってしまいます。

そこで一気奮発して社会的に、人間関係的に
成功しようとか思ってしまうとドツボにハマります。

上手くできても上手くいかない。
上手くいっても充足する日はやって来ない
てなスパイラルに巻き込まれます。

僕が知っている人でも10人ぐらいは
そういう人がいます。
正直、自分を生かすルートを間違っているという意味で
ひどい惨状になっています。

摂理系の人がベースとしてやっていくための
基本的な行動・・・あり方は2つあります。

ひとつは自然物の振る舞いを土台にすること。
人間の振る舞いや、
人との関わりを中心とした自分ではなく
自然に自己中心的に振る舞う。

これは植物や動物が自然とやっていることと同じです。

人間は脳が高度に発達しているので
それを使うクセがついていますが
脳でいうと
もっと内側の原初的な脳を活発に使うことです。

なので
空や花がキレイだとか、お腹がすいたら食べる。
お金や承認の不安は持たない。
ただ自然、ありのままに生きていく
・・・・という感じです。

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2つ目は、そうはいっても人間なので
人間的振る舞いをどうするか?
に取り組まなければなりません。

だって人間に生まれているから。
取り組まないのなら
植物に生まれれば良かったってことです。

摂理系の人が人として振る舞うとき、
能動的に振る舞うのではなく
受動的に振る舞います。

自然物にはいろいろな法則があって、
それは「流れ」と言ってもいいのだけど
積極的にその流れに身を投じて
自分を人として運んで行くことです。

やることはどの流れに身を投じるか?ということを
選択することです。

能動的にやると成功系に近づきます。
残念ながら、摂理系の人で成功系をやって
上手くいっていてもダメ人生を歩んでいる・・・
じゃない人にお目にかかったことがありません。

摂理系を持っている人は受動促進をして
それは
人間の流れという自然現象に乗ることなんだけども

その中で乗っていいのは
自分といういち人間を上手く運ぶものだけです。
人間界のルールや縛りに合わせようとすると
個性は全部死にます。

摂理系にしてもそうでないにしても
自分を見失わないこと、
自分を生かす場所を選ぶこと、
この2つはいつも同じです。

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