自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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新しいポジションは古い役割によって得られる~求められる成果は変わる 【ドラッカー007】


出典はドラッカー。

例えば、営業成績がトップセールスで優秀だと、その実績を認められて営業課長に昇進したりする。

そして多くの場合で、営業課長になっても自分の営業成績優秀なスタイルを推し進めようとする。

んが、営業課長・・・・新しいポジションに求められている成果は、

課の売上高アップだったり、部下の育成だったりする。

のに、人は自分をそのポジションに運んだ物事でその後も進めようとするクセがある。

(c) アラタ
写真素材 PIXTA

そのポジションを得させた理由と、新しいポジションが求める成果は異なる。

よくあるのは、今まで自分が成功した営業手法を部下に押し付けて

「何でできないんだ」と逆切れするケースかな。

他の人ができるならとうにできているっつー話なわけです。

そもそも営業とマネジメントは全然違う考え方立ったりして。

ビジネス実例で書いたけども、立場が変わるときどんなケースでもこういうことはよく起こることです。

今自分に求められている成果は何で、そのためにはどのような力を発揮する必要があるのか?

ということをその都度都度で考えるようにしていきたいものですね。

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