自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

梶貴美男さんのためのマネジメント講座05 自動に注目

【梶貴美男さんのためのマネジメント講座】
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座00
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座01 取り敢えず決まるものを見る
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座02 受動促進する
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座03 分権する
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座04 自己組織化のための勢い
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座05 自動に注目 (この記事)
 梶貴美男さんのためのマネジメント講座06 能動的に編集する


マネジメント上集まってきた人の編集。自動編。
これは簡単。
ナマケモノマネジメントにぴったりなやり方。

「なってしまう」強みでもある。

活動や仕事やビジネスに参加しようと集まってきた人の中には
こちらには何の不利益もなく「○○をしたい」というケースがあります。

僕の場合なら、
「セミナーをやらせてください」
という人がなんだかわからないけど出てきたので
(人のセミナーをやりたいというケースはほぼない)
そういう風に自動発生した声かけに無条件にYESを出す。

「どーぞどーぞ好きなようにやってください」

その結果いくつかの自動は勝手に伸びる。

たとえばエスモーズセミナーが全国で40人ぐらいの講師によって
定期的に開催されている・・・というような状態が作られる。
なんのしかけも、行動も狙いもなく自動的に作られる。

それをまたプロモーションして多くの人に打ち出す。
促進はしておく。

なんの狙いもなくやっているので
そのうちいくつか問題が出てくるようになる。

たとえば
僕のセミナーでは売上の10%を自己申告で頂くようにしているが
タイトルを変えて中身を変えず
10%を支払わないというケースが出てきたりする。

問題は起こってから対応する。
特に「自動自己組織化」では、
何もしなくて利益を享受するので
最初から手を打つのではなく
問題もチャンスも出てきてからどうするか考える後攻先取を採用する。
ここが通常のマネジメントとは異なる。

「タイトルは変えないでください」
「類似した商品を扱うときは内容を知らせてください」
という
くだらないけどリスク対応が少し増え
それを関係者に伝達するようになる。

ちなみにルールは少なければ少ない方がマネジメント的には優れている。

自動に注目して、勝手に伸びる子は誰だ?と見る。
そこをもっと伸ばしていく。
これが
分権から自己組織化に移行したときの最初の注目ポイントになる。

前話: 【人気再アップ】女性のためのキャッシュポイント講座01 キャッシュポイントって?

次話: 梶貴美男さんのためのマネジメント講座06 能動的に編集する

トップに戻るボタン