自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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正しいコラボのしかた


書いてほしいとリクエストがあったので。

ビジネスでのコラボは、
相手がマーケットを持っており
自分のお客になる場合に行う。

協力したらいいことできるね~
楽しいからやってみよー
とかそういうのは
プライベートでおもしろがってやればいい。

相手のマーケットが手に入らないのであればコラボする意味がない。

プロデュースでのコラボ
自分の認知が広まるか、信頼性が高まる場合だけ行う。
認知が「広まる」というのは相手のマーケットでは?
と考えることもあると思うが
メディアなどの媒体はマーケットの外側になる。

この目的に沿っているなら
(ビジネスメインかプロデュースメインかは異なるとしても)
コラボする相手はほぼ誰でもいい。

消去法から行くと
相性が悪すぎる、キライ、軽蔑している・・・
などの人は省くとして

自分が目立たない、サブで脇役に回される、
などという場合もコラボをしてはならない。
発言量の問題ではない。
たとえあまり話さないポジションにいたとしても
だからマーケットが流れる、
だから認知、信頼が高まる、
という条件さえ満たしていれば
コラボは行って構わない。

一番望ましいコラボは
その後も関係が続き、クロスマーケティングが成立する人。

クロスマーケティングというのは
こちらのお客と相手のお客を
マーケッット上、
プロモーション上、
交換できる相手のことで

今後新規のお客も、
相手のお客になればこちらのお客に、
こちらのお客になれば相手のお客になり、

相手の認知信頼に効果があればこちらにも影響があり
こちらの認知信頼に効果があればあちらにも影響がある、

というコラボになる。

こちらからコラボを誘いかける場合は
この条件を満たしている人に声をかけるし

あちらから誘い掛けをしてきた場合も
この条件に乗っているならコラボしていい。
少なくとも1度は試していい。

コラボの効果は内容にはない。
一緒にやればいいものが作れる!ということはない。

お互いが半分以下の実力を出しておしまい。
最初から一部の力しか出せないのがコラボだから
もしセミナーなど買い手になるなら
コラボに内容の価値を見ない方がいい。

コラボする側も
このことを理解した上で
今後の活動でどのように自分が有利になるか計算し
必要なものだけ行うようにしたい。

コラボというと1対1の印象があるが、
イベント参加や勉強会なども同じだ。

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