自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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正常な判断ができなくなる時のフィードバック


自分でも心当たりのある、正常な判断ができないとき
というのがあります。

どういう時か思い出してフィードバックしてみる。
「キレてるとき」
「認められないと思って錯乱してるとき」
「混乱してるとき」
「売れないとき」
などなど。

自分なりの特徴が必ず出ているはずです。

正常な判断をできない時は、
これもちろん正常な判断ができないのだけど
に反して、
そういう時はやばい!という心理の働きもあり、

正常な判断をしてやるぜ!いえーい!!

と、頭が働きはじめます。
つまり考えはじめます。

この考えにはおもしろい特徴があって
ひとつはソッコーなんとかしてやるぜ!おー!!
という、即解決型の思考になることと

もうひとつは関係のありそうな関係のないことをやってやるぜ!イエー!!
という特徴です。

もちろん頭がイカれているのに
ソッコーどうにかできるはずもなく、
なのに、だけど、いやしかし
絶対にソッコーどうにかしてやる・・・とします。

当然問題は複雑になります。

関係がありそうでないことというのは、
たとえば売上が落ちてきたら新商品にチャレンジ!みたいなこと。
売上が落ちてるのは構造や営業の問題で
新商品の問題じゃないのに
別の手を打てば何とかなる・・・みたいな。

失恋したから仕事に打ち込もう!というのも同じかな。

もちろん問題はより複雑になります。

まぁつまり、
頭イカれてる・・・正常な判断ができなくなるとき
に何かを考え、やろうと思うと解決しないばかりか
問題が大問題になり、大大問題になり、超問題になり、超絶問題になります。

といって、正常な判断ができなくなった現実は目の前にあるので
何もしないわけにもいかない。

正常な判断ができなくなる時は誰にでもあるので
それが自分の場合はどんな時なのか、
じゃどうするのか?ということを知っておく必要があります。

自分の場合は、過去のことを思い出して
傾向と特徴を探ればOK。
そのパターンにハマったときに
「来てます!今まさに来てます!!」と
認識すること。

じゃどうするのか?の方は、3つ方法があって、
こうすれば脱出できるという雛形的、ルーティンな動きをただやる
保留にする。負の感情を無視して現状がどうなるかをよく見て対応する
地味になんとかする方法と、関係のある問題だけに手をつける自分を作る
という感じ。

上から順番に、現実的な方法です。
特に自分の頭で考えたり、心の声を反映しようとするとドツボにハマるので
頭と心を排除して(精神力の力を落とす、とも言える)
機会のように単純な動作と結果によって打開することです。

この場面でこれよりも優れた方法はありません。

というわけで、もうパニクってもだいじょうぶ・・・!?

【関連記事】・・・関連じゃないかもしれないけど蔦田照代さんの記事
迷った時は路傍の石にでも聞け!

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