自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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気力を上げる癖をやめる


気力はやる気と言ってもよい。
気の上り下がり。
気力は体力を動かす。

なんだが、このやる気が出るという状態に慣れると

やる気が出なければやらない
やる気が出ればやる

という制約的な循環ができてしまう。

こういう制約的なのは他にも
イメージできればやれる
イメージできなければできない

というようなものも多くある。

気力を上げておけば体を動かすことができる。
これは逆に言えば
気力を上げれば何でもトライできる・・・・
苦手でやりたくないこともできるんだ!という誤認を生む。

こうなってくると
やる気が出たら一度待つ必要がある。

気力が上がったときに、できるかどうかではなく
それをやっていいのかどうか?を問わなければならない。

本来やらなくていいことなのであれば
気力が上がってしまっても止めなければならない。
やる気満点、いつでも駆け出せます。きっと上手くできます!・・・でもやらない。

気力を上げる癖がついていると、方向を間違う。
上げ癖を止めなければならない。

気力の上手い使い方は
自分が上手くできる結果に対して過去、
どのくらいの気力を使って成立したか
フィードバックしなければならない。

多くの場合でムダに過剰な気力は使っていない。
使っているとしても瞬間で終わることが多いはずだ。

それができたら、

気力をいつもより振り絞って使ったことで
人生に数度といってもいい、
通常ではあり得ないほどの成果を出したことが何か?
それはどんな特徴があってどんな物事か?
をフィードバックする。

気力には使いどころがある。
上げればいいというものでもないし
体を使って何でもできればいいというものでもない。

ここぞというときは気力を振り絞るべきだし
そこまで高められる自分も作るべきだけど

普段から気力中毒にはならないように気をつける必要はある。

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