自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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気持ちよく太る。【強み編】


いや、昨日話題に出たのだけども、

存在していると相手に安心感を与えるという存在系の強みというものがあります。

安心して心を開いてしまって、当然脱力する。

そういう系統の強みを持っている人によくある・・・共通しているのが

太っているということです。

強み・・・構造と、体の機能が一致することは珍しくなく・・・というか当然と言ってもよくて

そういう人は無理にやせようとすると不整合が起こります。

ダイエットをするという行為そのものが、

安心や安定状態になってしまうという強みを阻害して

自分の中に真逆の不安や心配を喚起してしまうことになります。

そもそも座っていればそれだけで安心を生み出すのに、

「自分は何もできていない」と思ってしまって

どんどんと動きだし、考えだし、感じだす・・・と不整合が起こる。

例えば周囲の人の自分を見る目が好ましくないものになったりする。

ので、余計にもっと頑張らねば~という悪循環に陥ります。

やせていなくては美しくない、というのは社会的な情報。

医学的に脂肪のつき過ぎがよくないというのは西洋医学的な情報。

もちろんその中に正しい情報もたくさんあるのだろうけども、

情報からアクセスして「そうあらなければならない」のではなく、

自分の特徴に合わせてそうあるべき状態なるようにする。

体には自分をうまく、良く、いい状態に保とうとする力がある。

乱暴に言えば、切り傷が勝手に治るのと同じ。

その力に任せて、

自分に合った健康的な生活を取り入れ、自分の体重が落ち着くところに落ち着ける

体に任せる。

情報や専門家に任せない。

その状態が、一般的に言って

太り気味の人もいれば、やせ気味の人もいるということです。

そしてダイエットをしなければならないと思い込んでいる全ての人がよく知っておくべきは

素の状態で落ち着いた体重の自分を好み、愛してくれる人が一番多く出てくるということです。

体重の見直しも体と相談しながら行い、

自分のベストな状態を探るのであって、

情報的なベストの状態を探るのではない、ということです。

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