自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

決断の仕方シリーズ1〜心理定着編


【決断の仕方シリーズ】

決断の仕方シリーズ1~心理定着編 (この記事)
決断の仕方シリーズ2~やめることを決める
決断の仕方シリーズ3~世界観を絶つ決断
決断の仕方シリーズ4(最終)~3つのパターンを無視する


決断がない。というだけで物事がやってもやってもうまくいかないことがよくある。
というか、よくありすぎる。

決断は心に決め、その状態を定着させる。

無意識にあるものを意図の力によって意識に上げる。
これを気力で行う。

意識に上がったものを意思の力で無意識に落とす。
これを精神力で行う。

気力は引き上げる力なので、決断する物事を心内から引き出して
強く強く心象化する。
必要ならイメージしたりハートを奮い立たせて拳を握る。

「絶対やってやる」とメラメラ燃えてみる。

ただ、それだけだと一事の気の迷い?として終わってしまうことがある。
よくある。
それだと決断とはいえない。

その決断した物事を心の中に、
現実の世界での具現化に落とさなくてはならない。
それを精神力の定着させる力で行う。

熱くありながら、静かに定着させる。
胸の奥や腹の奥の方に、肚を据えて「そこにある」状態にする。

決断に行動は含まれない
ただ決める。
ただ、ものすごく決める。

決断の先にあるものは結果で、プロセスではないから
結果を取ることができれば決断は成果を出すし、
結果を取れないのであれば決断していないということになる。

結果は行動だけによって生まれない。
なってしまうという結果もある。

実際、決断の威力が強ければ強いほど
周囲の人間心理が勝手に動いて、そうなってしまうということがある。
決断はするが、行動はしない。
自分の中の前提が変わっただけ。

逆に決断しない人が
行動のことをよく考える。
心理や感情のことをよく考える。

行動や感情が解決すれば物事がうまくいくと思っている依存

ブロックを解除(感情)しても、具現化の道筋(行動プロセス)が用意されても
何もうまくいかない人がいる。

習慣やパターンに流れる。
決断がなければ人はこれまでのやり方に流れる。
それが良くないとわかっていても流れる。

大洪水で屋根に取り残された。今も雨量が増え続けている。
という、有名な?エピソードがある。

救助隊が来ても「神が助けてくれるから結構」
ヘリが来ても「神が助けてくれるから」と拒否。
他にもなんだかストーリーがあったな。

結局死んでしまって、天国で神様に
「どうして手を差し伸べてくれなかったのですか?」と聞いた。

神様は
「私は救助隊を送った、ヘリを飛ばした、○○をした~~だが手を伸ばさなかったではないか」
と言ったそうな。

決断の最も大きいのは、自分で自分を生かして生きるということ。
と言っても大げさなものではなく、
ただ自分を、自分として生きること。だけ。

その決断がなければどんな助けもムリなんだよ。
周囲が自分のために変わってくれてもムリ。

もしもある決断が、確かに決断したのにその通りにならないのなら
その決断の根底にある自分で生きるという決断をしていない可能性が高い。

第2弾につづく~決断をするハメになるとき・・・とか書こうかな?未定。。。

トップに戻るボタン