自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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決断の仕方シリーズ2〜やめることを決める


【決断の仕方シリーズ】

決断の仕方シリーズ1~心理定着編
決断の仕方シリーズ2~やめることを決める (この記事)
決断の仕方シリーズ3~世界観を絶つ決断
決断の仕方シリーズ4(最終)~3つのパターンを無視する


何か新しいことを行う・・・と決断しても
うまくいくかどうかはやってみなくてはわからない。

自分の資質に合ってなければ全然うまく行かない。
続けることすら困難になる。
自分に合っていても、物事の重要性や
自分背景の必要性によって決断してもできない。

やることを決断するよりも、
悪習慣など、やめることを決断する方が確度が高い。

大体の場合で、何かをトライしようとしてうまくいかないのは、
古い悪習慣が残っているからで、
その悪習慣をやめるだけで
何か新しいことをやらなくてもただ自分らしくうまくいくことはよくある。

何かをやらなければならないということが思い込みだったりする。

やめることをやめると決断しても、
やめること自体を無意識にやってしまって気がつかないことがある。

周囲の人に宣言して指摘してもらうとか、
毎晩、1日を振り返るフィードバックをしてチェックをいれるとか、
あまりお勧めではないけども紙に書いて貼るとか、
気がつくための、何かしらの工夫をした方がいい。

(決断するだけでやらなくなる物事もある)

特に、人の手助けを借りる方がより気がつきやすい。

やめる決断は1度に1つだけ行う。
それがうまくできそうなら(場合によってはできなくても)
次に何かひとつだけ行動する決断を組み入れる

何を行うかはハードルの高さ低さで決めるのではなく、
やめる決断によって悪習慣をやめた後に、
それをリカバーする簡単な行動を取るようにする。

例えば、
いつも夫婦間で同じパターンの喧嘩が絶えないのなら、
そのサイクルに入るきっかけのパターンをまずやめると決断する
実際にやめる

やめることができても、もやもやが残るとか
どうしていいかわからなくなってしまうのなら
その代わりの方法としてひとつだけカバーの行動を取り入れる
例えば、相手を悪くいうことをやめた後に、代わりの方法として抱きしめるようにする。

決断することも、他の物事と同じで
自分ができやすく成果を得やすいものから行う

簡単なものさえやっていればいいというのではなく、
効果に近づく簡単な方法からやる。

難しく、フクザツに、真剣に取り組まなければ解決しないという
思い込みからスタートするのではなく
根本にメスを入れる簡単ですぐできて、最大の物事から行う

フクザツになればなるほど、成立する可能性は下がる。

決断をしても、なされなければ意味がない。
決断をしたら行動で成果を取らねばならない・・・というのはプロセスが多い。

決断したら結果が取れる、という物事は何か?と考える。
シンプルにやるだけで決断した物事を成立させることはできる。

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