自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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決断の仕方シリーズ4(最終)〜3つのパターンを無視する


【決断の仕方シリーズ】

決断の仕方シリーズ1~心理定着編
決断の仕方シリーズ2~やめることを決める
決断の仕方シリーズ3~世界観を絶つ決断
決断の仕方シリーズ4(最終)~3つのパターンを無視する (この記事)


決断シリーズ最終です。

ブロックを外してもなかなかうまくいかない人は少なくありません。
それは、行動の習慣が残っているからであったり、
思考としての理解や納得がないことが弊害になっていたりします。

ブロックを外しただけでうまくいくこともあるし、
ブロックを外してもその他の理由で習慣が残ることもあります。

習慣はパターンと置き換えてもいいのだけども、
この、
自分を上手く運ばなくさせるパターンは3つあります。

思考パターン。
感情パターン。
行動パターン。

思考は頭。
感情は心。
行動は体の、
それぞれの習慣性があります。

三位一体で自分のものになっていると、
ブロック(感情パターン)を外しても・・・
思考パターンと行動パターンが足を引っ張って
うまくいかないことがよくあります。

決断をしてもうまく行かないということもよくあります。
(だから決断はやめる方から行います。習慣をやめることを決断します)

本来は自分を上手く運ぼうと思ったとき、
頭と心と体のパターンを手入れする必要があります。

どの習慣にもアプローチして
上手くクリアにする。

理解や納得に落とし、
心をクリアにして、
体を良い状態に保つ。

大体の場合、頭と体については
これまで生きてきた中で意識したり、現実に動かす分量が多いので
経験的に心・・・感情面の整合性を取るだけで
うまくいくということは少なくありません。

が、理屈はそういう風(3つ全てへのアプローチ)にできている。

ということは、自分が信じきっているものほど
3つ全てにテコ入れしないとうまくいかないということです。
本当は。

なのだけど、それではあまりに時間がかかりすぎる。
踏む手順、プロセスが多くなればなるほど
うまくできる確率は下がります。

もっと簡単な方法はないものか?

というのが、
この3つのパターンを全て無視して決断を使うこと

パターンによる習慣性を全てやめると決める。
あるいは、
ただただ単純にうまくいく結論を見いだせるなら、
本当にシンプルにそれしかない、そうする、なると決断の力を入れる。

決めたからといって、
全てが思い通りになると思っているのならそれは幻想です。
決断は前提

前提がなければ上手く行かないけども、
そして前提があればほとんどの場合で上手い方向には行くけども、
決断の前提があるからといって、うまくいくことが約束されるわけではない。

ただ。
決断を使う方が、3つの習慣に取り組むよりも遥かに早い。
確実。であるとは言える。

正当に向き合うパターンを飛び越えて
決断の力によってただうまくいく自分構築はできる
そういう方法を持っている人と持っていない人では

明らかに自分に対しての可能性に差が出てくるのは、
理論的にも、実際的にもかなり明確なのだな、と思う。

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