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発想があふれんばかりに繰り出されたら~やること・やらないこと

こちらは2009年11月14日に掲載されたコラムです。

発想期というものがあるとしたら、今の僕がまさにそれで

次から次へとビジネスの展開に関する発想が続々と湧いてきてしょうがないです。

発想するタイプの人もいると思うけども、

現実的には発想が現実化する可能性は限りなく低いものに収まります。

発明家の場合でも同じ。

発想やアイディアはイコール確率が低いと捉えるべきです。

発想は良かれと思うことに対する意図です。

その意図は、既存の考え方の組み合わせや、無駄の排除や、効率化、改善などから生み出されます。

考え方としていくら正しくても、それがうまく自分に当てはまるかは別問題です。

自分にうまく当てはまるとしても行動できるかどうかはまた別問題で、

行動することができるとしても、現実化できるかどうかもまた別問題です。

現実化できたとして、予想通り以上の成果を収めるかどうかとなると、これはもう未知の領域というしかありません。

発想はそれを現実化して成果を得るまでに、クリアするステップが多いというのが特徴です。

発想家やアイディアマンは、この課題に対して

ステップを省略するコツがわかるということと、

発想量、アイディア数で勝負しているという事実があります。

数行うことができれば、ある一定%はうまく行く、という数の論理が当てはまります。

僕を含む多くの人は、実際にワークをやってみるとわかるのだけど

発想やアイディアによって思い通りに成果を出した確率は

多くて2%ぐらいに落ち着きます。

つまりは・・・・力を入れない方がいいという結論に、どうしてもなってしまいます。

それでも発想から生まれたアイディアは、やはり良い行いや意図であったりします。

さっさと捨てるのはもったいない。

発想期に入ったら、その発想をうまく現実化するために3つのポイントを押さえておくといいと思います。

1. 3日寝かせること

発想がわいてきたときは気力も充実して勢いもあるものです。が、

勢い余って行動に移してもほとんどの場合で失敗します。

行動だけではなくプランを練ったり、戦略構築するのは3日ほど待った方が無難です。

2. 確率を無視して成功した発想の例を知っておく

発想、アイディアというだけでもう、成果を出す確率は下がります。

が、自分が過去に発想でうまくできた物事に共通する傾向をつかんでおけば、

その条件に一致する場合だけ発想勝負でうまく行く可能性が高まります。

3. 必ずテストマーケティングすること

完璧にプランを構築したり、何が何でも成功させるのではなく、

発想をひとつずつ見ながら感触をつかみ、反応を見て進めるかどうかを決めます。

うまく行くはずのことが、本当にうまく行けばやる。うまく行かなければやめる、という余地を残しておくことです。

僕は今、湧きすぎてくる発想を寝かせ中です。

3日ではなく、2か月ぐらいは寝かせる予定。

来年から、うまくいく確率の高いものから順に公開していく予定でいます。

あとは、やりやすいもの(成果を出しやすいこと)から手をつけるということにも注意しています。

【関連記事】 3日間寝ることについて” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>3日間寝ることについて

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