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目標を達成する確率は? ~目標を、設定してはいけませんシリーズ3


こちらは2009年12月16日に掲載されたコラムです。

目標を設定してはいけませんシリーズ第三弾です。今回は目標を設定したときに達成する確率のお話。

 目標を、設定してはいけません 
 目標=天井です 
 目標を達成する確率は? (この記事)
 現実は内と外で作られる 
 目標を、設定しても構いません 
 正しい目標設定の仕方


1つ目と2つ目は理屈で「目標を、設定してはいけません」と書いてきました。

今回は、自分自身「実際どうなのか?」というところから見ていこうと思います。

実際にセミナーでたまにやるワークを中心に、自分自身のケースとして見ていこうと思います。

論より証拠。早速やり方を。

 まず、過去目標設定をして、その通り見事に成功したケースを箇条書きに書き出します
5~10年内が望ましいです。多少小さな目標でも構いません。たとえば、明日のTODOリストを全て達成した、などでもOKです

 同じように、過去5~10年で目標設定したことがある全回数を・・・正確には無理なので・・・おぼろげに思い出してみます

 1の個数を2の全体数で割り、100を書けると目標設定による達成度合いが%で示されます

ほとんどの人は、ここで2%前後の数字が出ます。

ものすごく目標設定に長けている人では20~30%の数字になります。

つまり、ここで出た数字が目標設定によって物事をうまく進めることのできる、自分の確率です。

大体の場合、目標設定に頼らない方法の方が確率が高そうだ、という結果になります。

別の角度からも目標設定の確率を測ることができます。

 過去5~10年で自分が上げた成果を、ものすごいもの順に順位をつけて、箇条書きで並べます

 その中で目標設定によって達成したものにを入れます

 1の数を2のチェックの数で割ると、大きな物事を成すときに目標設定がどの程度役立つかということが視覚化できます

やることはこれだけです。

自分という人間が大きな成果を導き出すときに、目標設定の力をどのくらい借りているのか?という%を出します。

これまでのワークの結果だと、大体の人が1ケタの数字になり、

どんなに多くても50%程度に落ち着くことが分かっています。

ちなみに50%というのは、コインをはじいて物事を決めていくという確率です。

自分には、自分が成果を導き出す自分だけの方法があります。

この方法でやっている人がうまく行っている人なのであって、

自分を失って目標設定に頼る人はうまく行く確率の低い人です。

自分だけの方法は、2つ目のワークので挙がった成果をよく観察して、

その成果を上げるために、いつもどのようにやってきたのか?ということを探ることです。

方法論や関わっている人間の質量。ジャンルや分野、考え方・捉え方。

そうやって、自分だけの方法を見つけることが出来たら、あとはその方法に集中するだけです。

(目標など立てなくても)嫌でも成果が上がってしまいます。

ちまちまと目標など立てて、書いているような無駄な時間があるのなら、

自分が必ずうまく行く自分だけの法則に頼った方がいいと思います。

やることとやらないことは、方法論ではなく成果を出すかどうか?で客観的に見てみることです。

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