自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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直感を意識的に使って磨く


こちらは2009年5月26日に掲載されたコラムです。

自分が直感を使っている分野やモノを知ることができたら、それを意識的に使ってみます。

どのくらい意識を入れるのかというと、「訓練」と呼べるほど意識してやってみます。

意識というよりはむしろ、練習と呼ぶ方が近いかもしれません。

松原靖樹のミニセミナー・ログ  

人が考えていることがわかるとか、感じていることがわかるというような直感を使えるなら

街に出てランダムに多くの人を観察します。

一瞬で通り過ぎる人が、
今何を考えてどういう感情を持っているのかということを読み取ってみます。

カフェで座っている人が、どのような考えと感情の変化を持つのかを観察します。

例えば、本屋で読むべき本が光って見えるという直感を使う人がいます。
本で失敗したことのない人です。

そういう人はその直感をCDショップやスーパーでの買い物、
テレビ番組の一覧表などで練習します。

または自分で自分に使うだけではなく、人の本を選ぶ時に使ってみるようにします。

どの分野で使える・使えないが明らかになるし、使える分野ではさらに磨きがかかります。

松原靖樹のミニセミナー・ログ  

どのくらい時間をかけてやるのかというと、小さなものはいつも

大きなものは使える直感の種類や度合いにもよりますが、数週間試すといいと思います。

明らかに使えるようになった、と実感できるまでやってみることです。

同じことを別の直感にも当てはめて使ってみます。

何でもかんでも直感でわかるという直感力に優れた人はほとんどいません。

これから直感力を高める人は、自分の使える分野で高め、
それが終わったら次の高める分野を高めます。

できれば自分の仕事やプライベートに役立つモノからはじめてみるといいと思います。

一度高めた直感はその後もよく観察して、

「あ、今こんなことがここまで具体的にわかった」
ということに気がつくようにすると自分が実際に使える直感の地図ができてきます。

未開拓な土地を開拓する測量士のような感じ(どんな感じ?)で試してみてください。

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