自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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直感力を磨く「五感の高み」


姫路でインチキアロマリーディングをやってからというもの「オレって天才じゃね?」・・・とは全く思わず、

ああいうものを素人ができる気分でやってはいけないという控えめな態度のみ残りました。

でもなぜ、曲がりなりにもできたのかというと、ここに直感力を磨くヒントがあるのだけども、

五感を研ぎ澄ますという方法があります。

おなじみ、視覚、聴覚、体感覚(触覚)、嗅覚、味覚。

直感は心理学では適応性無意識と呼んで研究が進んでいて、その視点では第1感とするようです。

視覚情報と直感が密接に結びついているから、

見るようにわかる、見ればわかるというあたりから理屈が派生しているようですね。

一方で、第6感の感性の中に直感が含まれるという考え方もあって、

感受性やインスピレーション、勘、直観、などと同列という考え方もあると思います。

まぁ・・・・どっちでもいいでしょ。定義は。

余談を続けると、直感そのものは右脳の辺縁系(動物の脳)を使っているという話もあります。

ので、人間関係やその営みにより力を発揮するという見方もあります。

五感を磨くといいというのは、

視覚なら色々なものを見たり、イメージしたり、普段見ないものを見に行く。ゲームや3Dの映画も楽しむ。

聴覚ならさまざまなタイプの音楽を聴き、森に行って音を拾い、楽器に触れて自分で音を出してみる。

体感覚は体を動かし、人工物から自然まで実際に体の色々な部分で触れる。左手で箸を使う。

嗅覚はアロマをたくさんの種類嗅いでみるとか、海や山に出かけてみる。人工的な香りを避けてみる。

味覚は食事のバリエーションを広げる。自然の生の味を味わったり、食べモノではないものを口に含んでみる。

というようなことをやってみることです。

僕の経験則でしかないけども、五感の高まりは共感覚を促進します。

共感覚というのは・・・

共感覚

共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、synesthesia, synæsthesia)とは、ある刺激に対して通常の感覚 だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚 現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語 で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけられた。感性間知覚。>>全文を読む  ~ウィキペディアより

ということで、

通常の意味で使われる共感覚は、むしろ強みに近い特殊性で語られることが多いようです。

ですが。

共感覚の考え方は生きている上で誰でも持っているもので、

例えば梅干しをみたらよだれが出るというのも広い意味では共感覚といえます。

五感は連動しているものがたくさんあって、ここを磨くと連動のパイプが太くなります。

片方を得れば片方にもつながる、みたいな。

五感を磨くだけで、他の様々な感覚器官に刺激と影響を与えるので、連鎖的に感覚が向上していきます。

言い方を換えると「どんどん敏感になっていく」わけです。

五感の横のつながりが敏感になるが、第6感だけが磨かれない・・・・ということは普通に考えても疑問で、

五感を磨けば、それに引っ張られて第6感も磨かれていきます

感覚器官が敏感になると、当たり前ですが知覚の幅が広がります。

(そこに知識を習得するともっと広がります)

より色々なことが分かるようになるということで、だから何かの感覚器官を刺激するだけで

通常やこれまでには分からなかったことまで分かるようになってくる、ということです。

僕がインチキアロマリーディングできたのは・・・その道の専門家にすれば失礼な話になってしまいますが、

感覚器官が敏感で優れているから、横の連動がうまく行っただけの話です。

センスや才能の話ではありません。

直感を磨く、感覚を磨く・・・・というのは抽象的で難しい。

けども、五感を普段から磨くのは、意識しさえすれば全く難しいことではありません

五感は生活に根ざしていることでもあって、第6感に影響を全く与えないとしても

生活を潤すための糧になると思います。

直感力を磨くためというよりは、自分の生活を潤すためにトライしてみたらいいんじゃないかと思うのです。

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