自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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直感力を磨くリーディング手法(半分だけマジメ)


夜。ゴミ収集車の音がすると
「あぁ、ここは福岡なんだなぁ」
と思う。

最近一都市の滞在時間が短くて
よくどこにいるのかわからなくなります。
読めなくなってくる。

前々回の東京以降、

名古屋1日
京都2日
東京2日
宇都宮3日
福岡3日

・・・・ここまでが今。
この後、
東京3日
宇都宮1日
東京2日
福岡2日
大阪2日
福岡3日
東京5日
名古屋2日

で、月末のお休みを迎える。

オレ、働いてるな・・・・

ところで上に、デカ文字で
読めなくなってくる。
と書きました。

本日はリーディングの話をしましょう。
スッピリの人は必読で。

またかよ

という声は華麗にスルーして
こちらの写真をご覧ください。

え?世界でナンバーワンかわいいって?
はい。
そんなことはとーの昔にちゃんちゃらわかりきっております。

では、
このお嬢様がなんと考えているかリーディングしてみてください。
直感で読むという感じです。。。

読み取りましたか?

はい。じゃ、そこまで。
その答えはおそらく間違っています。
多分顔と表情を見て読み取りましたね?

コツは胸を見ることです。

・・・・・。
ヒントは英語。

・・・・・。
英語の文字が浮かび上がってくるはず

できた?

なぬ?まだわからん!!?
リーディングのセンスないんじゃね?

答えは、daddy loves meです。
しっかり書いておろう!
読め!!

最後のmeの部分が見えにくい。
文脈から単語を読み取る必要があります。はい。

では続きまして第二問。
世界一愛されているこのお嬢様(右)が今なんと考えているか
リーディグしてみてください。

このエヅラを見ると・・・

ねねは人生に疲れましたまだ3週間だけど・・・
か、
ウチは、ウチはなんで生まれてきたんや!まだ3週間だけど・・・

どっちかでしょ。絵的に。

そうじゃない人はなんて読んだ?

答えは
あ~おっぱいぐいぐい飲んで満腹だぜ、
ゲップが上手く出なくて苦しいぜ、
ちょっと飲み過ぎたな。ヒック
この態勢が気持ちよくって、
あ、・・・ついうとうとしちまったわ。
天国だなこのポジション

です。(誤差あり)


ここからマジメ話題いっとく。
超長文。
関係ない人や興味ない人はスルーでどーぞ

ここに書いたのが正解かどうかは別として
ものすごくいろいろな盲点が隠されていて
直感を扱う人や、直感的にリーディングする
ほとんどの人がここに全く目を向けてません。

専門職としてちょっと考えられない。

1枚目の写真。

これ、リーディングして・・・という冗談で
フェイスブックに載せたら
みんな真剣に自分の思うことをコメントに残してくれました。

こっちは「よだれかけに書いとるやんけ!」という
ギャグ的答えを求めてたのに、
まずその事実にビックリ。
ま、文章の書き方が悪かったのもあると思う。

しかし。

ものの見事に全員違う回答であったのが興味深い。
もちろんリーディングなんかしてないと思う。
軽い気持ちで書いていると思うんだけども、
事実答えがバラバラ。

これは、人が自分が見たいように物事を見る・・・
ということを物語っています。
つまり主観。

何をどのようにリーディングするかの手法はあるとしても
直感的にリーディングするのは間違いないから
主観が入った時点でその答えは100%間違いです。

だからリーディングを仕事にしている人は
主観の排除が真っ先の課題になる。
日頃から主観でしか物事を見ない癖がある人に
そもそもリーディングは無理。

技術の問題じゃない。前提の問題。

主観で直感を使わせる一番の物事は
感情が直感に介在してくること。

感情はいつも必ず主観的なものなので
つまり、主観を手入れしようと思ったら
真っ先にやることは感情を手入れすること。

感情的にならないのではなく、
感情そのものが完璧にシャットアウトされているかどうか。

感情も直感もそれぞれセンサーまたはアンテナで
それぞれ感知するものの種類が異なる。
テレビをつけてラジオをつけると混在して
何が起こっているのかわからなくなってしまう。

直感リーディングするときに
感情は全くもって不要かつ邪魔。

ちなみに感情が入ると多くの強みも使えなくなったりする。

主観にならないことがクリアになったら、
次は客観視点を身につける必要がある。
客観的にリーディングして得られる答えは何か?

だが。

主観をクリアしても
客観視点の多くは主観的客観
つまり、
客観的に見るっていうのはこういうことだよね
という画一的な自分のやり方だったりする。

結局主観で物事を見るので
そのリーディングの結果はかなり間違う。

客観視点でリーディングするというのはつまり、
数多くの客観視点を持っているかどうか、ということになる。
多重多角視点ともいう。

数多くの客観視点を持つには、
数多くの人の視点を知り、ある程度ものにしておかねばならず
そのためには人の奥底に接した経験回数、
外国で過ごした回数、
歴史を勉強した時間、
心理学を勉強した時間、
読んだマンガの冊数、
などがものを言う。

多種多様な判断、考え方、感じ方、動き方があることを
感覚的にでもいいので知っている。
その多角的な視点を一気に全部使って
客観的にリーディングする。

客体的客観が身につけている人がそれをできる。

それではじめてフィルターなしで本質を見れる。

まだある。
リーディングの結果、ある一定の答えが出たとして。

例えば「青」という答えが出たとして、
それを青がOKと出ているのか
それとも青がNGと出ているのか
検証しなくては答えなど導けない。

大体の人が、ここを検証しない。
青がOKと出てます、と決めつける。

また、ビジュアルでリーディングする・・・
直感的にイメージが浮かび上がるほとんどの人が
自分が何を見ているのかを理解していない。

まず見ているものが、

相手の心象をダイレクトに見ているのか
相手の考えや感じていることを相手がビジュアル変換しているのか
相手の考えや感じていることを自分がビジュアル変換しているのか
ビジュアルは単なる理解しやすくするための翻訳でしかないのか

そしてそれは、
どのくらいの頻度で、
何に対してはどれが出るが、
また別の何に対してはどのバージョンが出るのか?

ということをほとんどの人が知らないし問題にもしない。

はっきり言うけど、
あんたらのリーディング、直感は間違ってますから。

さらに、ビジュアルは解釈を必要とする。
何かが鮮明にくっきりはっきり見えても

それが

未来を指すのか、指すとしていつなのか
未来を指すがパラレルなのか?・・・なので役に立たないのか
現在の課題なのか
解決方法なのか、
それとも課題とは全く関係ない今一番重要なことなのか
行動を表しているのか
結論を表しているのか
理想を表しているのか・・・なので役に立たないのか
どういう意味があるのか?または、ないのか

正確に解釈する必要がある。
精度は当たり前だが、高ければ高い方がいい。

そして精度を高めるには検証するしかない。
検証をしたことがない意味付けは
ウソをついているのと同じ。

人をダマしてますな。はい。

主観から抜け出せず感情的で
客観視点が主観的で
何を見ているのかわかっておらず
意味を解釈するのに検証したこともない

としたら、

インチキ以外の何者でもないわな。
それはリーディングや直感ではなく
精神分裂です。

もっかいこの写真。

我々の頭の中には情報があって、
直感もその情報を元に発動してます。

正座してうなだれて泣いている角度だと
ネガティブな状況にあるんだな、と
普通に思ってしまう。

指示も誘導もなく、疑問や思考もなく思ってしまう。

たとえ客観的多角視点で、
内容と解釈の検証をして精度を高めても
直感(リーディング)が情報を必ず必要とする以上
頭の中の既存情報に自然に、何の疑いもなく
正直にスムーズに流されて答えを誤ることがある。

この写真はわかりやすいケースだけども、
もっとわかりにくい場面でも
例えば無表情の顔からヒントを探る・・・
なんていうことを無意識でやっていて、

そのヒントは、必ず
自分の脳内にある既存情報のどれに当てはまるか?
という探し方をしている。
つまり、脳内情報を超えた範囲のリーディングはできない。

ということは、
できるリーディングと
できないリーディングがある。

それが何か、何がわかり、何がわからないか?
を知らない人はリーディングをミスる。

うまいリーディングができるというのは、
それだけ情報量と知識、検証経験が豊富であるとともに、
そこまでには至らない知覚枠が広くなくてはならない。

でなければ、
正確にリーディングできる枠は極端に小さくなる。
幅の狭い人間は、
客観視点で検証をしているとしても答えが狭い。
効果的な答えは出せない。

知覚外のことでもアプローチを変えれば
正しい答えが導けるという人もいると思う。

リーディングや直感とともに、
チャネリングを併用している場合とか。

チャネリングできる人も、
リーディングできるアホと同じぐらい
チャネリング至上主義でその答えは正しいと思い込んでいる。

んなわけない。

高次の生物やアーカイブにアプローチしている人の多くは
その答えが本当に真実かダブル、トリプルチェックしない。

高次元の生物は神様でも天使でも何でもいいけど、
生物ですから。間違えることもある。
合っていないこともある。
言っていることが正確でないこともあるし、
表現がヘタなこともある。

僕の検証経験から言うと、人格?的に劣っていて
努力を怠ってもっともらしいことをピーチク言うやつもいる。
それぞれに性格があるに決まってる。
じゃなければ生物じゃないし、
じゃなければ分離している必要がない。

性格がある以上、答えが不適切であることもある。

お告げをそのまま採用するのはアホ。
特にチャネリングする人は、検証する必要がある。
あるが、
リーディングのところで書いたのと同じ
客観視点で内容と解釈の検証が必要。
最低限これがないと、正しい判断などできない。

自分の知覚と情報・知識の分量も当然必要。
それにまして必要なのは
正確な質問力を身につけること。

これがなければ検証もできない。

高次元の生物でも、それは生物なのだから性格によって
答える内容が変化する。しないものもある。
変化してもしなくても間違っている場合がある。

なぜその答えなのか。
根本にどんな原理があるのか?
抽象的なら理解できるまで具体的に言ってもらう。
そしてこれが大事なんだけど
この現実世界で通用することを言ってくれ
と言い続けること。

愛だの受け入れだの、
あっちの世界の良さげなこと言い出したらおしまい。
突っ込んだら逆切れして
「素直じゃないオマエが悪い」
とか言い出す未熟者もおる。
逃げたり隠れたりね。
そういうのはとことん引きづり出して
追求するか追い払うこと。

じゃなきゃ何のためにアクセスしてるん?

て、やってるチャネリングする人もほとんどいない。
そんなんで正しい答えなど出せるか!

追求が大事じゃない。
疑念が大事じゃない。
自分が得た答えが本当はどうなんだろう?ということに
責任を持つことが大事だということ。

それやらないならリーディングやチャネリングは止めるがよい。
少なくとも人にもっともらしく語るな。
そのもっともらしい語りは、
現実世界でいうところの詐欺師トークの語りと同じ。

自覚なくウソつくな!

というわけで長くなったけども
そういう強みを持っている人
仕事にしている人、しようとしている人は
当然このぐらいは
精度高くやっているんでしょうな。

ほんとはこの奥にまだ大前提があるんだけど
ま、いいや。

磨く、鍛えるポイントはわかりましたか?
4月からやるコンサルティング習得講座では
もちろんこういうことも入れ込んでいきます。
ここに書いたのは・・・上級講座かな。

長文お疲れでした

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