自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

真夜中のラブがたり:自分のラブ発掘を怠っている者たち

もう今日はラブがんがん行くぜ!
ラブ書いてて気がついたが、ここまでお金のことを書くことがないな。
(ビジネスのことは書いても)

誰でもそうかもしれないけど、ラブにはものすごい思い込みがある。
オレもその思い込みにやられてたし、たぶん今でも結構やられてる。

例えば、結婚がとっても顕著な例だと思うけども
一度結婚したら一生連れ添わなければならない
と多くの人がこの束縛にやられてる。

結婚前はどうか。
恋愛をして結婚をしなければならない
とこれも多くの人が思っている。

これどっちも、歴史的にも浅いし古今東西をみるとそうじゃない文化は今でもたくさんある。
(めんどいので書かない。自分で調べて)

一度結婚したら一生連れ添わなければならない
という文化的、社会的思い込みは
ガマンと体裁優位で自分を殺すことを無意識に刷り込む。
周囲もそういう。親もそういう。

そうすると、それができない自分は失敗だ!となる。

失敗したくないので忍の一字を胸に抱く。
「いいか、結婚というのは忍耐だ」とか言うようになる。
その姿を見て全く希望を抱けないので
まだ結婚していない人は「おっと自分ってラッキー」ということで
そのような苦行を避け、
失敗しなくていい道を探る。

そういう人も結局はこの思い込みに「やられて」いる人なんだが
まぁそういうことが起こる。

そこに恋愛をして結婚をしなければならないが加わる。

結婚に良いイメージがなく踏み切れないのに、
その前段階の恋愛をしなければならない。
だいたいそもそも恋愛も面倒だ。とかなってる人も少なくない。

結婚に悪いイメージがなくても
結婚に至るには恋愛をしなければならない。
しかし恋愛は苦手、もといヘタクソだ。ダメだ。
こんな私と結婚したい人なんかいるはずがない!

とかなる。
勘違い。

恋愛から結婚しなくてもよく、
そして恋愛が下手でも結婚がうまいということはよくある。

モラルによる常識観がとっても強いのがこのラブと結婚で
多くの人が画一的で自分に合わないルールに縛られている。
守らなければいけない、
守れなくてもそうでなければならない、と刷り込まれている。

オレ個人だって、
離婚していることを「うまく行ってないなのにラブセミナーなんかして」と言われるとカチンとくる。

なぜカチンと来るか。
「それ(失敗したってのは)は誰の考えやねん」
「オマエやなく、社会的刷り込みを自分正当化に使ってるだけやろ」

てのが丸出しだから。

離婚が成功か失敗かは人によって変わる。あたりまえ。

その人がその人のラブを考えたときに、

結婚して離婚してベストだったか(成功)
結婚維持すれば良かったが離婚した(失敗)
離婚がイヤで結婚しなかったが、そうしてよかった(成功)
離婚がイヤで結婚しなかったが、馬鹿だった(失敗)

ぐらいの最低4通りはある。
相手がどういう人間で、自分を生きているか
自分のラブを自分のものにしているか?ということを知らずに

「あ~は~失敗ラブぅ」と決めつけるのは浅はかなだけ。
あ、オレは無能はまだいいが、低能は嫌いなのだ。

凄い前に、この「ラブがたりeps.2」ではなく「ラブがたり」で書いて
すごい賛否両論で盛り上がった?ことがあるが
相手が10歳でもそこに本当の何かがあればオレはラブも結婚もありだと考える。

取り敢えずな。

ラブの常識と思い込みを全部止めて
自分の頭で何が良くて何がダメか、
なぜそうなのか最初から考えてみてはどうかね?

で、次に

自分の本当のラブの形はなんだろう?と考える。
これは結婚してても同じ。

異性とのつながりは別に体の関係や結婚だけじゃないだろ。
象徴的なのがすきなアイドルや俳優。

そういうラブもある。
他にもラブあるでしょ。

オレは友達の長女にメシ作ってほしいよ。だって美味いから。
その一点でつながり合うのもラブだろ?強度は弱いかもしれないけど。

そういうのじゃなくてもいいから、ひとつひとつ
自分が異性に求めること、満たされるべきことを明らかにする。

(感情が満たされるという意味(だけ)ではない)

もし性欲が弱すぎるなら、世間の声に従って回数を増やしてはダメだろ?
自分に合った回数、合った方法がある。

相手がひとりであってはいけない人もいるし
心は希薄だけど体は絶倫とか、その逆もいる。
ラブが老人まで続く人と、若いうちに終わる人もいる。
結婚が共同戦線であるのが自分である人もいれば
結婚とは一生共に歩む絆の人もいる。

極力本当に異性がいらない人もいるし、同性愛者もいる。

全部ブロックではなく、
ラブに対して自分自身がそういう人であるという個性がある。

探そうや。

ヒーリングなどのセッションを受けて自己満する人は多いのに
何かを学んで啓発した気になる人は多いのに
わかっていなかったことにトライし気づきを得て成長した気になる人は多いのに
強みを探って行かそうとする人は多いのに、

自分のラブが何か全然わかってないし見向きもしないってどうやろう。

社会性や文化、常識観の呪縛に自ら縛られて優等生になろうとしているのに
なんでその他のスピ、啓発、成長、強みで自分がうまくいくものか。

結婚してる人も、
今ラブが充足している人も
全ての人が全てのラブ資質を全部明らかにすることだと思う。

それをしないのが、オレは寂しい人生だと思うけどな。
たとえ充実しても、たとえ幸せでも、たとえ愛があっても
たとえ人に恵まれても、たとえノーベル賞取っても。

自分を納得させる理由はいくつでも挙げられると思う。死ぬときに。
だが、自分ラブを知らないのは知らないまま死ねばいいが
はっきりと寂しい人生だよ。

恐れるな。探れ。

前話: ラブの分業制

次話: 真夜中のラブがたり2:やすきのこれまでラブ

トップに戻るボタン