自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

知識を売っている人は、成果でお金をもらう

こちらは2009年6月13日に掲載されたコラムです。

※長文、文字中心記事です

今日のミニセミナー情報交換会で聞かれたことに、
どうも思うところがあるので書いてみたいと思います。

聞かれたことは、

「なぜ、セミナーのレジュメを無料で公開しているのですか?」

ということ。

   【無料】動画セミナー・レジュメは「低価格すぎる。価値を落としている」と言われることがあります。

僕も昔は高いセミナーを売っていたこともあるので、その言い分はよく理解できます。

しかしセミナーで提供するのはやはり単純情報に近い知識です。よって高額にはしない。

ブログのセミナーのように、
かなり明確に成果を出す(たとえば集客・販売できる)ことが明らかなものから
徐々に金額を引き上げています。

精神として僕が見習っているのは、
福岡で明太子を製造した
ふくやの創業者川原俊夫さんが、
明太子製造法を秘伝のものとせず、特許を取らず、
それを必要としている人に教えたというストーリーです。

松原靖樹のミニセミナー・ログ  

製造と知識労働は同じにくくれないかもしれないけれども、あくまで精神という意味で。

事実明太子は福岡で発展し、新幹線の開通とともに全国に広がりました。
(すけとうだらにとっては災厄のはじまりなわけだが・・・)

マーケットを広げることで、シェアを落としても
ビジネス的にはどんどん成功するという図式にも適っています。

知識労働として情報を提供することでどのようなマーケットの広がりがあるのかは正直未知。

ただ、明らかに知識労働が成果を売り物にするというマーケットは広まるだろうし、

僕はできればそういうところに関わるように自分の事業を行っていきたいと思っています。

何も、いつも大きなことを考えて活動しているわけではないけども、

根底に何を持ってやっているのか?
というところは、しっかり持っていようとは試みています。

前話: 「予期せぬ成功」

次話: 必要性のあるものを選ぶ

トップに戻るボタン