自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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短期決戦型の強み

こちらは2009年7月30日に掲載されたコラムです。

つい昨日、長距離走と短距離走は違う を書きました。

今日は短期の成果を上げることができる、という強みについて書きます。

こんな強みありますシリーズ  。

最近個別コンサルした方に備わっていた強み。

ある経営者ですが、10年来、目の前の仕事を一生懸命こなしてきたはいいものの、

そろそろ仕事をシステムで回したい、このままのいつも単発の仕事を行って

長期視点なしにやっていくことがどうにも問題に思える、 という話をされました。

色々とヒアリングして深堀りしていくと、本人の強みはまさに

目の前の仕事に取り組むだけで10年も続けることができる
という

偶然や幸運では説明できない短期決戦型の強みをお持ちでした。

長期視点やシステムを組んでビジネスを進めるのではなく、

目の前にある仕事を選んで(選ぶことができてしまう強みがある)

進めるだけでビジネスは安泰でした。

これは先のコラムに書いた長距離走の視点に反しているようにも見えますがそうではありません。

短距離を何度も駆け抜けることが証明されている短距離走者が、

長年をかけて短距離走者として成績を出すことができる方法を取っていたということです。

視点は長距離視点で間違っていません。

成長に限界を感じていたのは、短距離走者であることが危機だからではなく、

短距離の走り方の中で捨てる部分と集中する部分を明確にしてこなかったから
でした。

強みは生かされているが、さらに生かされるようには働きかけていないという様子でした。

人によってうまくできてしまうというスパンは異なります

短距離向きの人もいれば、長距離向きの人もいます。中距離もいます。

それぞれ自分のタイプと、どのような仕事をすればどのタイプになるのかをわかって

それぞれのペース配分を知った上で、

その方法で長い時間現役で駆け抜ける方法を考えるのがベストです。

タイプや強みに応じた長距離視点というものが確かにあります。

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