自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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確率も可能性も考えないのなら・・・・やめれば?


今日は大阪3日目。強み発掘コースもやってきましたが、

夕方からBTD勉強会で講演してきました。

一方的に喋る講演・・・・久々にやると快感

ここで話した内容の要点をコラムにまとめてみます。

ビジネスはもちろん、家庭とか夫婦・恋人同士、人間関係もそうなんだけど、

可能性や確率を考えないのであれば、結果を望むのはやめたほうがいいです。

夢想と希望は違うくて、

夢見て酔っていればいいのであれば「やりたいこと」「好きなこと」に注目すればそれでOKです。

が、

結果を得よう、何か自分のために打って出ようと思うのなら、やることは可能性と確率を高く用意することです。

結果よりも「やりたいこと」「好きなこと」を優先するのであれば、

それは遊びや趣味でやれば良いのです。

本気で取り組みたいのであれば、その土台として考えるべきは高い確率のことです。

当たり前のことを書くけども、

成功する確率の高いものは成功しやすく、成功する確率の低いものは失敗しやすく、それぞれできています。

方法論やスキル(の習得)で、確率を高めることはできません。

確率高いものは必ず自分の中にあって、そのヒントは必ず過去にあります

人は誰でも、0回目から1回目を行うときがもっともうまくできません

3807回目から3808回目をやるときなら、客観的に見てもうまくできる可能性は十分に高いといえます。

これが自分の中にある確率高い物事です。

新しいことに果敢にチャレンジしたり、やる前からNOを出さないことは

なんとなくカッコ良いことに見えはするに違いないけども、

リスクの高い、失敗の可能性を上げる考え方です。

確率高い物事は、自分がすでにうまくできている物事の中にあるので、

それを継続することでうまくいく可能性を高くすることはできても、全くおもしろみがないというデメリットがあります。

に対して、新しいことや果敢にチャレンジすることは、

それが成功したときに、大きな満足感、充実感、達成感を得ることができます。

やって良かったと心から思うことができ、涙を流して感動すらできることもあります。

ただ単純に「確率は低いよー」というだけのことです。

仕事でマネジメントや営業を行う人はもちろん、

パートナーや親友とうまくいくことを真剣に考える人が採用していい方法ではない・・・ということです。

確率が高い方法を採用するということでもうひとつ知っておくと便利なことは、

うまく行っているものにさらに力を入れるということです。

1番目を1番に、2番目を2番に力をもっともっと注ぐ。

人間心理として、1番~3番までうまくいったとき、

人は4番目も金銀銅に匹敵する成果を出させようと力を入れてしまいます

間違っています。

力を入れるのは常にいつでも1番目を1番に、2番目を2番に力をもっともっと注ぐということです。

これがうまくいくための土台を作る方法です。

土台があれば必ず成功するとはいえません。

が、土台がなければ必ず失敗するとはいえます。

こういうのを制約条件といいます。

土台を作る確率的な考え方は、

もっと大きな発展をするときには必ずしも採用されていいものではないのだけど、

土台の高確率がもたらす効果に気がついていない人は、ここからスタートすることです。

まして安易にスキルやカリスマの言葉に飛びつくのではなく、

自分の中から高確率を探っていく習慣と正しい方法論を身につけることです。

誰にでも通用する、ある種の成功法則です。

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