自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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絶対領域をつくる


ここ最近、
ネガティブ方面では「偽善」と「欺瞞」がマイ流行語大賞だが、
ポジティブ方向では俄然この絶対領域です。

もともと何年も前から、
なぜ個別コンサルティングがあんなに売れまくったのか
理由に疑問を持っていた。

もちろん解説できる理由、マーケティング上やったこと
などなどはたくさんある。
が、それが全部効果を出したとしても
あんなにバカ売れはしなかったと思う。

明らかにその力を超えていた。

先日翼くんになぜ腸セラピーがこんなにまで
売れ過ぎているのか聞いてみたら
「わからないです」
と。

通常のすごい売れ方とは明らかに一線を画しているので
長いこと考えてきた疑問に答えを出そうと思う。

強み、を発掘し、磨き、使うと
これまでには考えられなかったような
成果、自分、反応が生まれたりする。

強み啓発活動をやって5年ぐらい?になるので
そのあたり身にしみて経験している人も
少なからずいると思います。
強みを伸ばす・・・素質を磨いている人は
もっともっと
なんだかすごいことになっていると思う。

ただ強みを使うだけでも圧倒的なのに
それを磨き、深め、もっと使うのだから
誰にも真似できないすごいことになるのは
当然といえば当然です。

さらに、
強みだけじゃなく
才能や、優しさなど他の資質を使っていくことで
自分を優位に運ぶことができる。

それぞれを単発ではなく、
ひとつひとつの物事に対して
それぞれの資質からベストチョイスして
組み合わせて総合成果を導くのがセンス

センスを上手く扱う人は
ある何かの分野で天才的であるように見えます。
実際に天才だったりもします。

資質を縦に(素質)横に(センス)使いこなすことで
強みを超えて自分を輝かせ生かすことができるようになる。

資質の背景には素があります。
資質が各個人の持つ、スーパーマンのような力なのに対して
素は人なら誰もが持っているものです。

人以外の生物は持っていないが
人はみんな持っているもの。

資質を縦横無尽に扱うことができる背景に
この素がきっちりと収まっていたり、
素を生かす上に資質を乗せたりしていると

行動が素晴らしいとか
存在が素晴らしいとかだけではなく
人生が素晴らしいということになります。

ちなみに、
資質を曲げて使ったり、資質を使うことでなんとかしようとするのが二次
素が曲がっていたり、素のままに行きていないのが逆次です。

こうやって、全てを四方八方から
いろいろと使ったり
ありのままそのままで行ったりする。

これが人間に備わっている可能性を全て使うということです。

そういう人は素晴らしく見えるし、実際に素晴らしい。
輝いているし、自分の人生を生きている。
自分を上手く使いこなすことに長けており
成功もしているし幸せでもある。

が、それだけ。

備わっている可能性を全て使っているだけ。
人の可能性には先があります。
それが絶対領域になる。

絶対領域というのは、
資質×素の、自分自身の最高の形を超えることです。

備わっている力ではなく
(新しく習得したものも、それができるという時点で備わっている力)
生み出され得る力によって
圧倒的な成果を超える
絶対的な本質のこと。

創造であり
新しい可能性であり
今までにない世界であり
新たな高みの頂なんだが、

そういうのを生み出すことができる強みともまた違う。

強みでは
備わっている物事の組み合わせで創造され
その結果新しい可能性が生まれ、
新しい世界ができ
これまでの考え方にない頂ができる。

絶対領域では
誰か特定の個人(全体)によって
全くの無から有が生まれる。

その世界で生み出した者は絶対王者になる。

生み出され得る力
人がそれをやる以上
備わっている力を使う。

備わっている力も使う。

新たに備えることができる力も使う。

自分以外の誰かの力も使う。

する力も、
なる力も、
ないのにある力も、
既にそうである力も、
その全てを使う。

が、それ以外の力も使われる。

それ以外の力が何なのか?の全部はまだわからない。
が、確実に使われている。
備わっていない力の作用が働く。

自分だから働く。
他の人では働かない。
だから
絶対領域は人によって生み出せ得る分野が変わる。

自己組織的に、誰か個人が生み出すのではない場合もある。
むしろそちらの方が自然現象的に多い。

その自然現象的な力を
自然物としての人間が
ある特定の分野でプッシュする。結果、絶対領域が生まれる。

人の持つ最大の可能性を
この方法で超えることができる。

歴史のほとんどは、
フィードバックによる発明によって
文化革新が起こる。

必要性も、その時何かがあるからそれが生まれる。

絶対領域は、そういうのとは別に生まれる。

ただし、人に認知され広まったり
人に分かりやすく理解されるために
それが
絶対領域でありながら
「人間のできる範囲のことですよ~」
という仮面をかぶる必要はある。

でなければ浸透しない。

生まれては消えるだけのタダの存在になる。
発掘されなかった新種になる。

人の備え持つ力を超えることが人にはできる。
それが摂理系の、人間の可能性になる。

超えなければ地味に進むか、引き継ぐだけになる。
地味に進む力は霊統、
引き継ぐ力は血統として人に備わっている。

資質も素も、霊統も血統も
使われる時は社会性やコミュニティ、
もっと広くいえば文化、文明や国の影響を
必ず受ける。

絶対領域はそういうのとは別に生まれる。
ただ純粋な新しいものとして生まれる。

備わっている力を使いこなすだけでは不十分。
それを超える自分の絶対領域はどこにあるのか?
何をしてそうであるのか?
どう至るのか、
至ったものをどのように反映するのか?

にトライすることが
本来の人が持つ、本当の仕事なのだと思う。



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