自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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肚に決める01〜フィジカル編


【肚に決める】
 肚に決める01~フィジカル編 (この記事)
 肚に決める02~メンタル編
 肚に決める03~ソウル編


以前どこかに書いたけども
肚は既に決まっている。
大体の場合は
やらない、向かない、元に戻す
と決まっている。

だから正確には肚に決めれないのではなく
既に決まっている肚に従いたい、というのが正しい。

肚に決めるというのは決め替えをする
ということになる。

フィジカル面で肚に決まっているというのは
内蔵なら腸、女性は子宮、男性は前立腺などを含めて
周辺の臓器が安定していることにある。

当然腸の状態や子宮の状態は心理の影響を大きく受けるので
そっちを無視して考えることはできないけども

フィジカルだけに絞って言うなら
食生活や睡眠などに気を配るのはまずやるべきだと思う。
不摂生だけど肚が据わっているとはちょっと考えにくい。

そして骨盤と頭蓋骨、
仙骨や尾てい骨などの
骨と関節の状態も当然ながらフィジカル面での肚に影響する。

整っているに越したことはない。
骨の状態を定期的に整えるのはもちろん、
脚を組まないなど普段からできるちょっとしたことはやりたい。

循環器だの神経だの言いはじめるとキリがないけども
要は身体の作り
自分の身体の作りを知って
適切な手を打つということ。

代替医療など勉強している人に多いのは(西洋医学はモロ)
身体の生理機能を情報として蓄積して
アレは正しいこれは間違っていると理屈に走ることで
自分の身体の作りを知らないことが多い。

で、ここまでは前提の状態
土台をどう作るか。

もちろん一番大事なことなんだけども
その上で肚に決めるというフィジカル面でのワークは
呼吸を使って簡単にできる。

リラックスして立つ。
深呼吸でゆっくり鼻から吸うときに
吸う空気と共に両肩をゆっくりいっぱいいっぱいまで持ち上げる。
そして
ゆっくり吐く息で両肩を下ろしていき
肩がもうこれ以上落ちなくなったら
さらに落ちる意識だけもって
肩から胸、お腹、と徐々に落ちていき
丹田の当たりに至ったら鼻から一気に残りの空気を「フンっ」と吐き出し
同時に丹田に力を込める。
このとき肛門から気が出ないように締めておいた方がいい。

ただのフィジカルワークとして
特に何かを思い浮かべずにやってもいいし
決め替えをするなら
変える内容を思い浮かべながら
肚に落ちるイメージを持ってもいい。

最初やりにくければ両手を丹田に当てて
力が瞬発的に入っているか確認しながらやる。

次のコラムで心理編書きます。

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【決断や肚に決める】~フェスブックコラムまとめ集013


【決断の仕方シリーズ】

決断の仕方シリーズ1~心理定着編
決断の仕方シリーズ2~やめることを決める
決断の仕方シリーズ3~世界観を絶つ決断
決断の仕方シリーズ4(最終)~3つのパターンを無視する

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