自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

肚に決める02〜メンタル編


【肚に決める】
 肚に決める01~フィジカル編
 肚に決める02~メンタル編 (この記事)
 肚に決める03~ソウル編


フィジカルが身体の表皮というか外側なのに対して
メンタルは内側とみて書いていきます。

メンタルは心と言ってもいいかもしれない、
と考えると
肚とはあまり関係がないと言っても構いません。

肚に決める、を考えるとき
心に必要なのは覚悟になります。
肚は決断が必要です。(これは次回)

「覚悟」という言葉には
ネガティブやマイナスを受け入れる心づもり
というニュアンスがあります。

「決断」の方がよりニュトラルなのに対し
なぜ「覚悟」にはそういう姿勢があるのか。

肚に決めるというのに感情は伴いません。
そうであるか、そうでないか。

一方で
心に決めるというのは感情を伴います。
痛みや苦しみを伴う反面
喜びや安らぎを感じることもあります。

覚悟を決めるというのは
肚で決めたことを受け入れて必ず優先し
心に痛みを感じるとしてもそれをやめず
マイナスを伴いながらでも必ずやり遂げる

ということです。

覚悟がない人は
「やる気がある」
「前よりは良くなった」

(「でも、心が痛むことはしませんけどね」)
という正当化を自分にしています。

肚に決めるということは、
今まで肚に決まっているものの決め替えをするということです。

決め替えをすると、
その前と後で状態や状況が必ず変わります。
変化します。

人はいい変化であってもそれを恐れるので
なぁなぁで、できる範囲で
決めたことに向かって進んでいれば
自分はやっている(気がする)

ということをやりはじめます。

覚悟は痛みを受け入れる勇気で
苦しみを乗り越える自分作りです。
「今のままの自分でいいんだよ」的なテキトーな考え方で
肚決めがうまくいく日はやってきません。

ちなみに、
覚悟があり決断がない場合は
(心に決めているが、肚で決めていない場合)

軸と方向が定まらないので
ただひたすら痛みと苦しみだけを
感じ続ける地獄、になったりします。

少なからずそういう人がいます。

覚悟は別の見方をすると
肚で決めたことを
心で感じていることよりも
いつも必ず優先する

ということです。

【関連記事】
【決断や肚に決める】~フェスブックコラムまとめ集013


【決断の仕方シリーズ】

決断の仕方シリーズ1~心理定着編
決断の仕方シリーズ2~やめることを決める
決断の仕方シリーズ3~世界観を絶つ決断
決断の仕方シリーズ4(最終)~3つのパターンを無視する

トップに戻るボタン