自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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脳内ムダプロセスを省く。


ビジネスコースで、参加者のほとんどに出て来た課題なのだけども、
例えば売上を上げるということに、
例えば婚活で結婚するということに、
例えば誰かとうまくコミュニケーションを取るということに、
ものすごいムダプロセスをやらなければならないと思っていることがあまりにも多い。

だって物事は順番だとか、
この方法でこそうまく行ってきたのだとか、
人の心はそんなに単純じゃないとか、
不要なムダはないとか、無常の無だとか、
人からどんな風に思われるだろうとか、
ちゃんとやらなければならないとか、
自由にやるのが自分の価値観だとか、
はっきり言ってうるさいだまれ!!

正しい理由をもって、自分の正当化の道具にするのは止めること。
今水が飲みたい。
目の前に水がある。
飲む。

ただそれだけ。

水を飲むにはまずコップに注がなくてはならないとか、
お金を払って飲むことをしてきましたとか、
ただ水を飲むことはそんなに単純じゃないとか、
水を飲まないことにも意味があるとか、
この水を手に取ってしまったらイヤなヤツと思われるかもしれないとか、
水を飲むからにはちゃんとやらなければならないとか、
飲むも自由、飲まないも自由、目の前の水に縛られないとか、
バカも休み休み言え!さっさと飲め!!だ。

ビジネスであれば売上を上げる。ただそれだけ。
どうやればすぐに、大量に、手っ取り早く現金が手に入るかだけを考える。やる。

婚活なら、行ってもゼッタイに結婚できないパーティーに行くのではなく、
自分をどう運べば、すぐに、最高の人に巡り会えるかだけを考える。やる。

誰かとのコミュニケーションがうまく行っていないが、うまく行かせようと思うなら、
自分の内面を探るとか、うまく行っていない原因を解消するとか言わず、
ただシンプルにうまくいくだけのコミュニケーションを図る。

決して1番を2番にはしない。
【関連記事】 1番を1番にしない症候群・・・

今必要なものだけに手を伸ばす。
差し出された手は必ず受け取る。

自分が何にムダプロセスをもっているか気がつくこと。
ムダプロセスをやっているということは、
その手にしようとしているものは決して手に入りません!とやっているのと同じ。

プロセスの階段が増えれば増えるほど確率は下がり困難は増す

ムダプロセスを踏んでいるというのは、
ブロックによってそれを手にしたくないと思っているということ。
または習慣が強調されて、惰性で生きているということ。

気がついたらムダプロセスを止めるしかない。
止めるだけでは不十分なので、
現実的に1番を1番に手にする。
しかも手早く手にする。常識観に左右されない。自分の価値観にも左右されない。
ただ手にする。

手にしなければわからない世界がちゃんとあって、
その世界も知っておけば、
プロセスを書けた方がいい場合と、即手にした方がいい場面を使い分けることができるようになる。

つまり知覚が広がる。
人生的に選択肢のある歩み方ができるようになる。
しかも目の間にすぐ結果を得られるようにもなる。

おいしい生き方であると思うな。

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