自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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自分のことほどよくわからない?


こちらは2009年6月2日に掲載されたコラムです。

タイトルの答えを先に書きますが、NOです。

自分のことほどよくわからないと感じるのは、
正しい方法と習慣がないからです

自分の顔がどんな作りなのかを知りたければ、鏡を見ると解決します。

毎日毎朝鏡を見ていると、自分の顔のことがどんどんわかるようになってきます。

自分の内面も、健康も、心の状態も、外見も、

正しい方法を知って継続することで、毎日どんどん自分のことがわかるようになります。

僕自身は今、大阪で連続セミナーを行っていますが、

ふと昨日、
「座っていると体のどの部分に、なぜ力が入っているのか」ということに気がつきました。

姿勢は以前から気にする方ですが、力の入り具合の微妙な加減も、

観察してみると今まで見えなかったものが見えてくるし

その結果「こういうイスはやめておいたほうがいいな」とか、
手の位置で解決できるかなというような

自意識が芽生えてきます

今、強み発掘家を生み出していこうとしていますが、

それはもう、イヤというほど様々な角度から、
スキルや意識を使って自分を観察してもらいます。

例えば外見。

着る服の素材、色、形など、どれが本当に自分に適切なものとして合うのか。
(好き嫌いは関係ない)

僕自身はパーソナルカラーを勉強してきたし、

最近だとイメージコンサルティングのさわりの部分を学んだりしました。

体系的に学びたければスクールに通ったり、個人指導をつけてもらうといいと思います。

自分の体のことを知ることはなかなか大変です。

世の中にこれこそは、というような情報が溢れすぎていて
どれが正しいのかよくわからないからです。

そういう時は、外の世界の情報に頼るのではなく、
自分で自分チェックを行います。

今日食べたものを記録して、翌日や翌々日の体調も記入していきます。

体重を毎朝毎晩計ってやはり書き落とし、できれば全身鏡の前で体型をチェックします。

口に入れるものと現象(体調、体重、体型)の関係が
どのようになっているのかということを記録と測定でわかるようにしていきます。

image

そうすると、一般的に言われている○○は体にいいとか悪いとか、
そういうのは全く重要ではなくなり

自分という一個人が採るといいもの・悪いものの傾向が明らかになってきます。

以前も書いたことがありますが、僕の場合小豆や蕨を取りすぎると調子が悪くなります。

そしてそんなことは、どこの健康本にも書いていないことです。

結局は
自分を観察する正しいスキルと習慣を持つこと
ということになります。

本格的に強み発掘する人なら、強み、能力、ブロックなどから、

ビジネスを行う人なら、どの営業、どのマーケティング、どの商品が成果を出すか、

婚活をする人なら、自分のアピールポイントを探すのではなく、
過去人から認められうまくいったことがあり
異性の視点から「良い」とされるものは何か、

などを、それぞれ知ってみると自分に気がつき、
自分に気がつくとそれに合わせた生活にシフトすることができます。

そうなるともう、
「自分のことほどよくわからないものですよね」的会話に
相づちを打つこともなくなります。

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