自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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自分の休むタイミングを計るということ


これがまた難しく、そして最も大事なことなのだけど、休みのタイミングというのもまた、人によって違います。

そしてもちろんのこと、年齢によっても変わってきます。ので、5年に1度ぐらいのスパンで見直したほうがいい。

休日や休憩時間のタイミングを計るのは、観察によって感覚で調子を確認しながらやるしかないのだけど、

まず単純なところで言えば、体調と仕事量が一目瞭然のグラフを作るといいと思います。

視覚化するとはっきりと読み取ることができるので。

こういった測定というのは、いつなんどきも面倒なものなのだけど、

一度測定しておくと5年ぐらいはそのスパンのペースを維持できるので先にやっておいた方がいいと思います。

会社員で勤めている人はなかなか時間の融通が利かなかったりすると思うけども、

自分で事業をやっている人は必須ですね。

こうやってベストペースを探っていきます。

ベストペースというのはマイペースとハイペースの中間辺りにあると考えていいかな。

がっつり働いて、数日の休みをダウンする・・・というのは、あまり褒められた方法ではありません。

(今その期間中・・・)

この休みのペースをままならないものにしてしまう最大のものが、自分に向いていない仕事です。

自分に向いていない仕事は、必ずと言っていいほどモチベーションと一生懸命を必要とします。

できないから。

自分のベストペースを崩し、過剰ワークしてしまう最大の原因。

それと同じぐらい過剰ワークさせてしまうのが、行動しなければならないというブロックで、

落ち着いても落ち着いても、落ち着くことが親の仇かのように行動し続ける・・・しなければ不安になる

というメカニズムのことです。

これもベストペースを完全に崩してしまいます。

逆に、ブロックを色々と取ったり、もともと素直な人、敏感で繊細な人は、

ベストペースを維持して、いい仕事、良いペースを保っているからこそ、

繊細で過敏にいろいろなものを受けてしまって、ちょっとしたことで調子が悪くなる人もいます。

その場合は、もう、その辺りも考慮に入れて配分を組むしかないですね。

僕も結構そういうことがあり、今回もそうであるし、

なので業務連絡ですが、次の松山・広島日程を組んでいるあなた。途中に休む時間をしっかり取ってください。。。

休むというのは立派に「仕事」であって、前世代のスポ根マンガじゃないんだから、

人が休んでいる間も自分は練習する的自己犠牲はしない方がいいと思います。

自分で自分のために時間配分を考えるのはとてもいいことだと思うのだけども、

今回の僕みたいになる前に、じっくり休んだ方が結局は配分良く進むことができる

止まって休んでリラックスしているのに、より良く進むことができる。というか、だからより良く進める。

自分を効果的に休ませることをに取り組んでいる人はなかなか少なくて、

ここに取り組んでいる人が、結局は成果自分自身をよくよく考えている人なのだということだと思います。

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