自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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自分を生かすことには順番がある


マイナスの世界からの脱出ではなく、いきなり自分を伸ばす方法として。

最初に資質を扱う。自分の個性を知る。
個性は自分にだけ備わっている特徴で
ここが死ぬと、なぜか暗い生き方になる。

例えば強みを知る。
強みは個性の一種で「いきなりできる」という特徴がある。

例えば優しさのあり方を知る。
心から勝手に湧き上がる優しい気持ちは
人によって違う。
自分がつよく気持ちが湧くところを探る。

そしてその逆はやらない。
自分の個性に注目してもっと伸ばす。

次に人間性を扱う。
スタートは必ず「自分」からはじまらないと行けないが
どうじに「自分」は「社会」の中で生かされている。

自分の次に扱うのがみんなとの関わりで
これは人間関係と呼ばれている。
(他の動物との関係ではない)

人間には人間だけが優れて持っている
または
扱うことができる人間性がある。

例えば愛の作り方は動物よりも人間の方が
意識的、千差万別に扱うことができる。
愛は誰にでも備わっているけども
自分の形は自分で作れる。

人は創造することもできる。何かを生み出す。
人にしかできない創造があり
なぜか人間はそれを生み出そうとする。
自分に得意な生み出せるものを生み出す。

細かく見れば、個性も人間性もまだまだあるけども
今度はそれを止めるものを探る。

ブロックや処世術というものがある。

負の感情を避けるための行動パターンや
社会的地位を取るためだけの自分の運び。
こういうのに流されると
せっかくの個性や人間性が阻害されたり
限定されたりする。

阻害要因を解除して、
この人間に備わっているメカニズムもうまく使う。

個性、人間性、阻害要因をうまく扱うことができるようになったら
それは自分を十全に生かせている状態だと言える。

遺伝子情報をフル発揮して、
脳をフル回転でうまく使えている
と言ってもいいかもしれない。

だがこれで終わりではない。

そのフル発揮で来ている自分を運ぶのに
可能性、成功、幸せ、世界の4つの未知の世界がある。
つまり未知の世界に飛び込む。

4つの全てを手に入れ、伸ばし、開拓し
自分の使い方を広げ、成長させる。

ここまでやってはじめて、やっと
「かなりいい線いってるんじゃね?」である。

この順番を間違えると不整合が起こる。
順番を間違えなくても
不足したり、誤認しながら進むとやはり不整合が起こる。

不整合は正さなければならないけども
不整合をいくら正しても
それは元の状態に戻るだけで
うまく進めているとは言えない。

また、
不整合を抱えながら4つ目のところまで進んでいる人は
ナニコレめっさ凄いんですけどぅ!と映る。
不整合を正当化するために
もっと力をかけるのでやたら凄く見える。

そんなんに騙されることなく、
ストイックに自分をうまく運ぶルートに乗って
順番にひとつひとつ丁寧にうまく進むことだと思う。

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