自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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自分を肯定し、素を否定することがある


思うところがあるときだけショートコラム書いていきます。
久々だね。

で、思うところがあったのだけど。
自分自身を生かす。
自分の軸を立てる。
自分ができることをやる。

悩ましかったり
ブロックがあったり
苦しいことがあるのも自分。

それも受け入れる。
心から受け入れ、頭でも理解できる。
なんなら体感覚的にもしっくり来る。

でも、自分そのものではないということがある。

根底に、素の自分としては生きていけないという
あまりに自然な理解があったりする。

理解というのは頭の理解ではなくて、
物事がすべからくそういうふうにできているという理解。

そうなる理由はいろいろとあるけど
とにかくそうなってしまうことがある。
自分の意思とは関係なしに。

そうすると、
素のままの自分ではやっていけない世界
自分をフル活用して自分らしくやっていこうとする。

目につくのは自分を生かしている自分なので
素の自分が根底にないことには気づかない。

頭が良く、心が豊かな人ほどこの世界に陥りやすい。
なぜなら、うまくできるから。

うまくできていれば、
それもなにもかも上手くできていれば
どこにも否定する要素がなくなるので
気付けないどころか、全肯定になってしまう。

(だからできない人がクヨクヨ悩む方が救いがある)

これは強み的に言うと
逆次の強み・・・・・の世界観バージョン。

愛ではこの状態は解決できない。
なぜなら、愛という概念。愛そものもの。
愛し愛される自分を
素の自分を生かさない世界で上手に自分のものにできるから。

問題は立ち位置であって、
その位置で何をどうやるか、ではない。

立ち位置が正しそうに見えて
絶対世界の諦めから生まれているので
その根底の理解、感覚、世界観を替えなければ・・・

素の自分というものを否定したままでは
本当の意味で
絶対に自分の人生を生きることはできない。

(ま、どれが本当だと言えるんだよ?という疑問は残るけどね)

感覚的にも直感的にも良い、
物理的にも現実的にも良い、
成果面でも幸せであるかどうかも、
そこに愛があるとしても
だからよりダメだという世界観は、ある。

そこに気がついたら、根底を改めるしかない。
それは簡単ではないかもしれないけども
決して不可能ではない。

人から無条件に継続的に愛されて
受け入れられなくてもあきらめない人がいて

自分でそれに気がつき続け
必ず世界が自分に味方してくれるとし続け、
下手でもそうは思えないときでも、
自分という人間はそういう人間で
だから、絶対にだいじょうぶ・・・となる、なれる。

ことに対しての確信を持つ。
持てないなら持てるまでやる。

行動や、成果や、直感や、愛や、人からの認知や
その他諸々の自分をうまく運ぶ自分らしさに頼らない

そうしてはじめて、
本格的に素である自分が見えてくる。

・・・というスキルだと考えると
それはそれで簡単なのかもしれない。

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