自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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誤解〜「自分ができることを毎日精一杯やる」


自分ができる目の前のことを毎日やる。真摯な生き方をする・・・と書いたコラムやら動画やらが人気です。
読んでくれてありがとう。とってもうれしい。

んがだね。
ちらほらと誤解ワードが聞こえてくることがあるので、もうちょっと突っ込んで書いてみようと思います。
の前に、こちらどーぞ。
毎日の積み重ねで人生プロデュース決まる
セルフプロデュースDVDの様子は~人生プロデューストークお楽しみください

えっとですな。
毎日しょうがなく、世間に妥協して、社会人たるものはそういうものだから
その毎日のことをコツコツと積み上げてやるしかないから自分はマジメにそれやってます・・・
なんつーのは全然ダメね。

毎日やるべきことをやっているというのは、
毎日自分の人生に沿って、自分らしい自分は何かに則って、自分として向き合うべきことに向いている・・・
ことを毎日コツコツ積み重ねているということです。

だから、
やりたくないことでも毎日文句も言わずにやっているんだ!というのはタダの抑圧だし、
自分の好き放題、感じるまま気の向くままに自由にやっているんだ!というのはタダの無責任です。
自分のブロックや不整合に目を向けたくない!だから、それよりも世のため人のために役立つ!
なんていうコツコツは自己満足。

もしもそういうことをやっている自分を正当化したいから
人生プロデュースは毎日の積み重ねだと言われたから「自分はやっている」と証明したい・・・
なんつーのはもう全然ダメです。

毎日コツコツだけやってりゃいいというものではありません

といって、自分を生かすだけが良いわけでもない。
自分を殺している本当の課題に向き合うことを避けて、前向きに生きているだけの人は
はっきりと現実逃避です。

そういうコツコツもいらない。
コツコツって結構難しいのだよ。

毎日コツコツを考えるときに、必要な質問は
「それは自分でなくてはならないことですか?」というやつ。
自分でなくてもいいのなら、自分でコツコツやっていることが自分に対する裏切りです。

自分でなくてはならないなら、
この自分でなくてはならないものと、あの自分でなくてはならないもの
どちらをよりコツコツと積み重ねているか?ということ。

だから僕は7月に盛岡から福島の間を行くと言っておきながら、
自分にできることを本気で考えたら西日本で集金活動をやった方が現地のためになるんじゃないか?と考える。
または悩む。
だって、仙台のみなさん来てほしいって言ってたからね。

より自分でなくてはならないことは何なのか?を考える習慣もまた必要なのだと思う。
少なくとも、それをせずに自分は自分のやるべきことをコツコツやってます・・・なんていうのは
これまた自分に対する正当化と現実逃避なんだな。。。

こっちの記事 でも書いたけど、本来のコツコツのほとんどは全く人目に止まりません
が。

自分でなくてならないことをよくよく考えたとき、それは人目に止まる必要があるものがある。
なときに、
人目に止まるために必要なコツコツをやっているのか?ということも実は大事だったりなんかして。

人目に止まるというのはタダの手段だから、
これが自分でなくてはならないなんていうことは本質的にない。
(強みとして人目に止まれる、という種類のものはある)

自分でなくてはならないことをやっている。
より自分でなくてはならないこともフィードバックしている。
そして、
その自分でなくてならないことを人目に止まらせる必要があるものは認知してもらうためにコツコツやっている
ということがコツコツやるということなんだな。

間違ってほしくないのは、
人目に止まるためのコツコツは、欲求とか目立ちたいからという意味じゃなくて
本気で自分に取り組んだときに、どうしても知ってもらう必要があるときのこと。

人目に止まるということ以外にも、コツコツ自分を生かすための処世術は山ほどある。
処世術に流されるマインド持ったら、もうこれちょっとヤバいのだけども・・・
例えば処世術に流されて自分を失い、正当化するために「コツコツやってます」と言ったりね。

えっと、処世術は毎日精一杯生きている自分を生かすためにあるのであって、
それ以外のためにはない、または関係ない・・・ということです。

そんな感じで、自分ができることを精一杯やる~の誤解編でした。
宮古島のマインドセミナーは6人来ていて、あと4人らしいよ。
処世術マインドみっちりやります。

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