自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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読まれるブログ文章のヒケツ4 ~読まれ続ける文章とは2

コミュニケーション力を磨く方が良いという方を書くのは次に回します。」というところで前回終わったので

続きを書いていこうと思います。

読まれるブログ文章のヒケツ1 ~専門知識を中学生に

読まれるブログ文章のヒケツ3 ~読まれ続ける文章とは

「会話力・・・話す力、聞く力・・・がヘタならコミュニケーションはできない」と言いきってしまうのが乱暴なように

(ゼスチャーとか、懸命さとか、できる範囲の組み合わせとか、コミュニケーションは可能)

文章力がなければブログは読まれ続けない、としてしまうのも乱暴な結論だと思います。

読まれ続けるブログにとって必要なことは、よく言われている読者の役に立つブログでは実はなく

何だか知らないけど読んでしまうんだよ、というあいまいで抽象的なブログです。

と、いう経験はブログを読んで1年以上たっている人なら誰にでもあるんじゃないでしょうか?

何だか知らない、の中には「おもしろい」とか「笑える」とか、もちろん「役に立つ」とか

そういうものも含まれていることがよくありますが、

それは読まれる条件に当てはまっても、読まれ続ける条件には当てはまりません。

大事なのでもう一度書きますが、

読まれ続けるためには何だか知らないけど読んでしまう、という条件を限りなく満たしている必要があります。

何だか知らないけど読んでしまう、ために一番必要なのは人間力です。

だから人間性を全く見せないブログはいずれ読まれなくなります。

スキルや知識的に役立っても、そのステージが終われば不必要になるからです。

人間力の限界を感じると、ブログは読まれなくなります。

人間力に疑問を感じてもブログは読まれなくなります。

読み続けられるブログに必要なことは、ポジティブな条件をそろえることではなく、

読まれなくなる条件を省いていくことです。

そして人間力を打ち出すことができるだけで、読まれなくなる条件は省かれます。

人間力と一口で言っても、深かったり浅かったりいろいろとあります。

一番最初に必要なのは、やはり心をオープンにしているかとか、自己開示ができるかどうか

これは前提です。

スキル的に言えば、文章ではなくコミュニケーション力を見せることが必要だと思っています。

ブログ記事を通じて「どんな人と何をしたのか」ということがわかる記事。

「どんな仕事を、どんな考えや感情で行っているのか」ということが伝わる記事。

それから、ブログ読者と例えばコメントでコミュニケーションをしっかり取ることができるとか、

たまにはブロガー同士で企画を進めているとか、

そういうこともコミュニケーション力を示すことになります。

それを伝えるのが文章力・・・・には、実はならず

写真の方が効力があることはいろいろと証明されています。

(もちろん写真が少なく文章力で勝負するブログもありです)

というわけで、文章が下手でもそれがそのまま読まれなくなるわけではなく、

大事なのは人間力やコミュニケーションの状況を見せていくということです。

と、書いてしまうと、

何のために「読まれ続ける文章」とかタイトルに書いているんだ!という話になるので

次回は文章的なことに触れていきたいと思います。

前話: 読まれるブログ文章のヒケツ3 ~読まれ続ける文章とは

次話: 強みを生かすがけっぷち?~定期メールマガジンより

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