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読まれるブログ文章のヒケツ5 ~消極法が優位です

こちらは2009年11月12日に掲載されたコラムです。

間に広島セミナーが入ったりして、ご無沙汰ですが

読まれ続けるブログの文章について書いていきたいと思います。

読まれるブログ文章のヒケツ1 ~専門知識を中学生に
読まれるブログ文章のヒケツ2 ~文章装飾を決める” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>読まれるブログ文章のヒケツ2 ~文章装飾を決める  
読まれるブログ文章のヒケツ3 ~読まれ続ける文章とは” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>読まれるブログ文章のヒケツ3 ~読まれ続ける文章とは  
 

文章のうまい人、読まれるブログを書いている人は、

おもしろいように一様に「わかりやすさ」「全体の流れ」を指摘する傾向があります。

困難な~と書くよりは、難しい~と書く、とか。

起承転結がそのいい例だと思います。

確かにうまい文章はそういう風にできているのだと思いますが、

うまい文章は、日記の特性を備えたブログに必ずしもベストだとは限りません。

読者にとってブログは日記だから、という理由をいつも忘れてはいけません。

支離滅裂だったり、難しい気分のときには思うまま感じるまま

勢いに任せて書いた方がそのブログを読み続ける理由になったりします。

読まれるためには、キレイな条件も必要ですが、

読まれ続けるためには、まずキタナイ条件を省くことが優先です。

キレイな条件を整えることと、キタナイ条件を省くことはやることが異なります

ゼッタイにやってはいけないルールというのがあるので、まずまとめてみます。

 どんな場合もネガティブ視点で書かない。批判はもちろんしない~よってそういう単語を使わない

 レイアウト的に見にくいのはNG。読みにくくなければそれで構わない

 やたら難しい単語や四文字熟語などは使わない

 読者に対する投げかけ文は書かない(「あなたはどう思いますか?」など)

 ポジティブに無理やり解釈した文章は書かない

 気持ちに反する正しいことを書いて自己説得しようとしない

どんな場合でも、万人に受ける文章はありません。

が、ほぼ万人に嫌われる文章はあります。

万人に嫌われる文章は、万人に嫌われる人間性の現れだったりもします。

ともあれ、上に書いたことが絶対条件です。

続けて、試みる価値がある、可能性が高いものを書いておきます。

 自己主張が前面に出ないように気を配る

 漢字よりもひらがなやカタカナの方が具合がいい(「出来る」→「できる」 「適当」→「テキトー」)

 聞き伝えをそのまま(分かった風に)書くのは避ける

 何かと比較をして自分の方が優れているという表現をしない

 望まれてもいないのに教える記述をしない

 自己開示だとばかりに、何でもかんでも自分を出せばいいというものではない

 同じ単語を重複させない(○○だと思ったけど、△△だとも思ったが、今では□□だと思う)

 長い一文は不必要な表現を除き、同じ意味で短くする

読まれ続けるために必要な、文章の最大の条件は、ストレスフリーであることです。

文章のストレスは、相手に頭を使わせなければ伝わらない表現や内容によって生まれます。

もちろん内容によっては、難しいことを書く前提もあるだろうからそれは構いません。

気を配るべきは、

平易な表現をわざわざ難しくしたり、自分の頭の良さをひけらかしたいために難しく書くなどの場合です。

イヤらしい文章を続けて読もうと思う人はいません。

イヤらしい文章を作る特徴は2つあって、どこまでも自分中心であることと、読者無視の視点です。

ダブルで書いているともう1発で読まれなくなってしまいますが、

どちらか片方だけだと、しばらく読んでそのうち消えていく・・・・フェイドアウト状態になります。

読まれ続けるためには、まず、

何をやるかよりも、何をやらないかの方がよほど重要です。

そうはいっても、やっておくべきこともあるので

次回はメリハリや動きについても書いていこうと思います。

【関連記事】 その3 「耐え得る小さなストレス」を省く” class=”replaced_link replaced_link_from_ym11″>その3 「耐え得る小さなストレス」を省く  

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