自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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距離を問題にしてはいけない


婚活している人は、結婚相手を探すのに
自分が住んでいる県に絞らない。全国で探す。

理由は簡単なのだけど、
住んでいるところ
自分に適切な相手であるという条件を満たさないから。

北海道だろうが沖縄だろうが
土地も大事だけど
それよりも大事なことは
選ぶ相手であって場所ではない。

距離を問題にしてはならない。

参加したいセミナーも場所によって決まらない。
東京でやっていると全国の地方から人が集まる。

これが大阪や名古屋でやってもなかなか集まらない。

内容が同じでも集客に差が出ることがある。

当然セミナー内容もどこでやるかによっては決まらない。

受けるべきセミナーがあるならその場所まで行くべきだし
受けるべきでないセミナーはどんなに近くても行かない。

距離を問題にしてはならない。

バリバリ経営者の頃。
経営者仲間が確かメルマガで社員を募集した。

その応募がカナダからあったので
カナダに面接についていったことがある。

その人は結局不採用になったけども
いい人材を採用することに距離は関係ない。
関係するのは適切な人材であるかどうか、だけ。

距離は関係ない。

自分の人生を通じて行うべきことがある。
そのうちのいくつかは長い道のりを地味に歩む必要があったりする。

距離が遠く、達成が何十年後でも関係ない。
自分を生かし
自分の人生を生かすためなら
ただやる。

距離は関係ない。

距離を問題にした途端、基準にするべき軸を誤る。
軸が間違うので取り返しはつかない。

本来あるべき結果や、
本来やるべきことが
根本から覆される。

それでも続けるなら
正当化しなくてはならない状況に追い込まれる。

「これもまた楽しい」
「達成感がある」
「自分次第でどうにでもできる」

という発言が出たらキケンだ。

スムーズに確信を持っている物事は
そういう発言が出ない。
ただうまくやっているだけなので言うことがなくなる。

その、ただうまくやるだけのひとつの方法が
それも大きなひとつの方法が
距離を問題にしないことにある。

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