自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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身体とジャンル ~直感を疑えシリーズ2


直感シリーズ続いています。今日は短めで2つの話題・・・・行けるかな?


感情は直感を狂わせる ~直感を疑えシリーズ1

それから以前にこんなシリーズも書いたのでした。

【直感シリーズ】

 直感力を磨く「五感の高み」
直感で分かる人々
直感と感受性 直感シリーズ5

 直感と直観の違い
直感を意識的に使って磨く
直感を見つけ出す
使える直感を知る

直感がミスをする、という簡単なことが全然知られていないんですよね。

「直感で決めました」の裏側にある、適当さ加減についてシリーズで書いています。

そうそう、のっけから話がそれるけども

直感適当の違いをしっかり把握している人があまりにも少ない気がしてなりません。

間違いなく直感と適当は違うし、ほとんどの人は適当なものまで直感としています

直感を自分の正当化の理由に使うのはとっても見苦しいのでやめてほしいなぁ

そういう場合は「直感に選びました。間違っているかも」という謙虚な姿勢がほしいものです。

直感は思考と同じで間違えます。

思考は論理の筋道が通らないか、通っていても方向性の違いや誤差ミスなどで間違えることがあります。

直感は直感を発揮できない条件がそろっていると間違えます。

シリーズ1と2で見た、情報の不足。それから感情

プラスしてこれから書く身体の状態。そしてジャンルがあります。

(まだ次回知覚についても書いていきます)

直感と適当の違いは簡単です。

直感は「理由は説明できないがなぜか確信を持って答えはこうだといえるもの」のことです。

論理的ではないこともよくある。理屈じゃ説明できないことも確かにあります。

が、必ず正しい答えが導き出されるのが直感の特徴です。

適当、はもう説明するまでもないかもしれないけども、

たまに正しい答えが確率論的にヒットすることもあるけども、外すこともどちらともとれないこともよくあることです。

直感であるか、適当であるかは、答えが客観的に見ても高確率で正確に当たっているかどうかによります。

ということは、自分で検証しなければ直感がうまく使えているかどうかは未知数だということです。

適当の可能性超あるしーってことです。

答え合わせなどできないジャンルや分野・・・・たとえば「ホメオパシーは本当に効くのか?」というようなことも

情報を取り、感情的にではなく事実を基準にして直感的答えと情報的答えの整合性があるかを

観察と検証によって知っていくことができます(理屈上は)

で、話を戻して直感がうまく機能しない場合なのだけど

まず、不健康であれば直感力は鈍ります。あたりまえですね。

病気になれば運動機能も思考判断力も全て下がります。

調子の悪いときに買ったパワーストーンが、後から検証すると悪い石ばっかだった・・・なんてことはよくあります。

風邪でも這いつくばって行って、完成させた仕事は、後から聞くと文句タラタラだったなんてことはよくあります。

健康第一です。

もうひとつが、ジャンルを間違っていると直感は働かないばかりか間違った答えを導くこともあります。

例えば、人のネガティブな感情に敏感に気がつくことができる直感力のある人は、

今度の休日に、どこの国に海外旅行に行けば最もハッピーなのか?ということを直感で選べなかったりします。

ほとんどの人にとって直感は傾向特性・・・活躍できるジャンルがあるものです。

例えばマルコム・グラッドウェルの著書「第一感」には、

テニスの試合でサーブを打つ前からダブルフォルトになることが分かる人の話が出てきます。


第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)/M・グラッドウェル

その人はテニスの試合のダブルフォルトが直感的に分かるとしても、

詐欺的儲け話の真偽が直感的に分かるわけではありません。

人には直感の得意なジャンルがあって、そのジャンルを外れた直感はたちまちのうちに適当になります

情報不足、感情優位、身体の不健康、ジャンル外れなどによって、直感は答えを外す可能性が高まります。

ここをうまく理解していなければ、直感であれば何でも正解である的適当さに流されることになります。

次は、直感の未熟さを疑う!ということについて書いてみます。その後に知覚かなぁ。

あ、あと生物的(遺伝的)条件に合わない場合も直感は外れるのだけどそれも書きたいなぁ。

うーむ明日から福岡・大阪なんだなぁー。。。

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