自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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遅刻とは!?【その2】~幸せ系タイプの仕事を左右する命運!


遅刻とは!?~幸せ系タイプの仕事を左右する命運!の続きです。

ここからはマジメ記事です。
正当化記事とも言える。

どうやっても時間を守れない人というのがいますね。
逆に1分1秒単位で測っているんじゃないか?という人もいます。

時間が何か?はちょっと別として
人間が知覚できる時間というものがあります。

主に脳の後頭葉で時間は処理されていると言われています。
後頭部の部分ですね。

同じく、脳は左右に分かれています。

後頭葉の右脳が発達している人と
後頭葉の左脳が発達している人とでは
時間の概念が異なります。

脳の時間を司る部位の、
右脳が発達している人の場合。

時間は悠久の流れに近い感じになります。
時計的に時間という物事を捉えるのではなく
もっと大きな単位で進んでいるものです。

例えば、
今はずっと明るい(昼)とかずっと暗い(夜)とか。
このところ毎日暑いとか寒いとか。

ただし
社会生活をする上で、
時計的な概念が必要なことも理解しています。
なので、
目安としての時計時間が存在します。

だから、右脳が発達し
左脳がもうひとつ発達していない人は
よく遅刻します。

待ち合わせ時間、というのは
右脳の機能が優れている人にとっては
あくまでひとつの目安で、
場所ではなく、時間にポール(目印)を立てる感じです。

場所の待ち合わせでポール(目印)に
きっちりと集まる人はいませんね。
その周辺に集合します。

それと同じで、
右脳が強い人は時間をポールとして
その周辺に集まればいいという
目安として捉えます。

5時の待ち合わせをしたとして、
5時そのものには何の重要度もなく、
5時というピンポイントの概念を
見ることができません。

だからよく遅刻します。

いや、ちょっと待て。
じゃあ早く来ることもあるのか?
というと、答えはYESです。

ですが、誰もが経験からわかるように
いつも遅刻する人はいつも遅く来ます。

これは
家を出る大体の時間もアバウトで
切迫した状況がないので
結局遅く出るという理由もあるし、

早く着いたとして・・・例えば10分前でも
「まだ時間があるからカフェ、本屋に行こう」
と思わせるに十分です。

目安を外していないのでだいじょうぶ、
というような脳処理になっています。

だから、右脳が発達している人に
「時間を守れ」
「10分早く家を出ろ」
「5分前行動」
と言うのはムダです。とことんムダ。

だって脳がそういう構造になっていないから。
脳細胞であるニューロンに
電流の通り道であるシナプスがないから
構造的にどうやってもできないのです。

左脳が優れている人は逆で
時計的に時間を捉えます。

1分1秒が重要で、
遅れてくる人がいると
腹を立てていなくてもつい、
(腹を立てるのは感情の問題でまた別。つまりはブロック)
「待ち合わせから6分が過ぎてるけどどうする?」
と言ってしまうことがあります。

これは
嫌みでなければ
相手を責めているのではなく
時計的判断をしていることが
ぽろっと口に出ただけです。

「このぬいぐるみ可愛い」
というのがぽろっと出てしまうのと同じ。

左脳の人にとっては
時間はポールではなく目的になります。

だから
左脳が発達している人に
「もう少し余裕を持とうよ」
「カリカリするなよ」
「世の中には時間を守れない人もいるんだよ」
と言ってもムダです。
何を言っているのかわかりません。

ま、そんなわけで右脳の人はよく遅刻します。
それでもどうしても遅刻しては行けないときはどうするか?

1時間半前に着くようにしておきます。
そうすれば30分ぐらい遅れても全然余裕がある。
僕はこうすることが多いです。

守ろうと思えば割と簡単に時間を守ることもできるけど
ちょっとストレスがかかる。
慣れによって克服した感じです。

そんなわけで、
セミナーに遅刻した僕に不信感を抱いた人は
左脳が強い人です。
右脳が強い人はボーッとしてたはず。

左脳が強い人は、
何回かに1回は、確率的に遅刻は起こる
という現実を重視して対応することです。

右脳が強い人は、
社会は時計的に構成されているので
遅刻をすると感情的にいい思いはしない
という現実を心に留めておくことです。

ま、遅刻ぐらいで目くじらを立てないことです。

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