自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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魔法の送り迎えラブ

こちらは2010年02月03日に掲載されたコラムです。

昨日招致セミナーの間のランチで話題になったこと。

「旦那さんがいつも私を空港までに送り迎えして、私も旦那さんを送り迎えします」
見送る、迎える、というのは結構簡単で、けれどもなかなか重要な夫婦間(恋人間)コミュニケーションで、
これがあるとないではお互いの関係に大きな差とか影響が出ます。
毎日のことなので。
コミュニケーション、という物事を考えたとき、これは営業とか友達関係もそうだけど、
接触回数が大切だということはよく言われていることです。
送り迎えをするということだけで、接触時間を増やすことができるので、
もしルーティンになるんだとしても、関係上とてもいい方法だと思うわけです。
でも、それとは別にこの送り迎えするというのは、私は相手の、相手は私の1番であるということを確認する
という心理行為が含まれます。
1番である、ということはなかなかに重要で、
もし「好きだよ、愛している」(つまり1番ですよと伝えている)と言い合わない2人なら、
一番手っ取り早くできるのが送り迎えで、おそらく一番伝わるのが送り迎えです。
なので、
「たとえ別に送り迎えしなくても1番最初に会うことに変わりはないじゃないか」というのはちょっと間違った考え方で、

1番早く真っ先に~というのがポイントです。
1番早く真っ先に会える機会があるのに会おうとしなかったというのは、要するに1番ではないということです。
夫婦関係とか、恋人関係がうまく成立するためには、どちらか一方がこの行為をすれば最低限OKです。
この行為が存在すること自体が大事なので、どちらかがやれば自動的に確認作業に入ることができるからです。
もちろん理想は両方でできること。
両方ができれば末永く安泰か、もしも相性が悪くて別れるということになったとしても、
お互い気持ちよく相手の幸せを願って別れることができる可能性が高まります。
両方できなければ、人間関係がどんどん希薄になることは避けられなくて、
長年一緒にいればいるほど心の通わない関係になる確率が上がり、
惰性や体裁で関係を続けていくようになります。
避けたいのは、片方が送り迎えをして片方が甘んじているときに、これまで努力(送り迎え)していた方が
ある日目覚めて「愛してもらっている実感がない、別れよう」となることです。
甘んじて来た側は「そんな風に考えていたなんて知らなかった」「何で言ってくれなかったんだ」となるケースが
よくあります。
基本的に、かなり忙しくても「ただいま」「お帰り」の関係を、
体を動かして目を合わせて行った方がいいと思います。
抱きしめるとか、キスをするとかできるならそれもあったほうがいい。
今さらそんなことできませんという方は、せめて自分から、
目を合わせるという簡単な行為からはじめてみると関係性が少し良くなると思います。
もし、お互い言い合えるような良い仲なら「ただいま・・・こっちに来てちゃんと迎えてほしい」
相手に求めてもいいと思います。
単なる、ただの送り迎えですが、かなり魔法の送り迎えなわけです。

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