自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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2種類の尊敬されるということ

ラブ的尊敬されるということ、です。男子目線のラブ理論を(主に)女子向けに書きます。

この記事読む前に、「尊敬」に至らねど、「軽蔑」は絶対ダメ

を読んでね。

男性に尊敬される女性(というポジション)はこれ、なかなか重要です。

うまく行くためにもそうだし、リスクの回避(浮気とか)のためにも必要なことです。

ひと口に尊敬とは言っても、なんでもかんでも自分中心的な「がんばる」はやっぱりダメで、

それは他人が尊敬してくれるかもしれないけども、自分の大切な人は見向きもしない、ということになりかねません。

そうなってから「アイツは全然分かっていないし、分かってくれない」と思うのは手遅れ。

そうなった原因は全部自分にあると思ってください。

ここでいう尊敬は2種類あります。

ダブルでゲットするといいと思います。

言い方をものすごく極端にすると、女性の手のひらで男性は踊ります。

女性がコントロールし、男性は飛び立って蜜を集めてきて「どうだ、オレさまはすごいだろ」と言います。

そこでかかさず「すごーい。天才~好きすぎて死にそう」とか言うと、男性はまた喜んで蜜を集めに行きます。

対男性との間の尊敬が、先にゲットするべき尊敬です。

これを無視して外の世界で尊敬を集めるようなことを行っても、「アホか、1人で生きてろ」で終わってしまいます。

男性が女性を尊敬する・・・したい心理は、なので

蜜を集めてくるためにいかに気持ちよくなれるか、にかかっています。

言い方を換えれば、気持ちよく蜜を集めさせてくれる女性を尊敬するようにできています

そのためにはおそらく、あなたに矢印を向けていますよをやっている必要があるだろうし、

人にもよるのだろうけど、いつまでもキレイでいるとか、料理がうまいとか、うまく夜に誘導するとか、

蜜を集めてきたことを褒めてあげるとか、定期的に適度に感謝するとか、感情的になる代わりに相手を認めるとか、

たまにうまく釘を刺しておくとか、適度にプレッシャーを与えるために人間的に成長するとか、

そういうエトセトラが必要になってきます。

全て、独立して勝手にやっていればいいのではなく、男性の方を意識した行為である必要がある。

向上心でやるんじゃなくて、人間的にやるというのがポイントです。

向上心でやると、向上前の未熟な人間ということになってしまう。のは、尊敬の対象になりません。

自分の「らしさ」を生かすことも大切で、無理は必ずボロが出るから、

「らしい」相手が喜んで蜜を集める行為に対して使うわけです。

やっていること、努力していることに対して気がついてもらう必要はない。

それは繰り返していれば必ず思い至る日がやってきます。アピールではなく実行で示す方が効果があります。

ただし、分かりやすい実行が必要です。

やってもやっても目に届かないなら、それは自己満の努力。それは尊敬の対象には入りません。

計算する・・・・賢く立ち回るということもかなり大切なことで、

ある意味甘えた声としぐさをうまく使うとかいうのも、嫌がる人も多いかもしれないけど必要なことではあります。

(使いすぎると計算高いオンナだと疑われるようになります。あくまで真心ありき)

男性は生理的に、かわいい×賢い女性を求めます。

かわいいだけだと別のかわいさにも手を出した方がいい。賢いだけだと小ざかしい。

両方が備わっている人はなかなかいなくて、しかもそういう人が自分のことを世界一知ってくれているとなると、

これはもう他の女とか、自己中心的にとか、やっている場合ではなくなってきます。

賢さはゼッタイ必要


「そうは言っても、彼も頭が良いので計算を見抜かれてしまう」という場合、なおさらのことやった方がいいです。

相手は「なんとも自分のツボを抑えている頭のいいオンナだな」と、逆に尊敬を持って理解します。

夫婦・恋人間尊敬を得ることができたら、次は外の世界でも尊敬されている状態を持つことです。

結論を言うと、男性への抑止力になります。

身近なところの尊敬で終わってしまうと、いつの間にかそれが当たり前になってしまって、

どうしてもありがたみとか、マンネリ化とか、いい意味での飽きができてしまいます。

今から外の世界での「何か」を得ようとすると、関係をおろそかにするという恐れを相手に持たせてしまうので、

最初はハードルの低い何かを取っ掛かりに、YESを取れるところからはじめることです。

既にそういうものを持っている人は、そこまでする必要はない・・・が、

YESを取れるところからやるというのは考え方として必要です。

男性から見て、夢見物語感情的欲求は尊敬ではなく軽蔑の対象になります。

外の世界に出るときに、そこで活躍するときに、この2つからスタートするのはやめる。

といって、理屈で組み立てたもので勝負するというのも無理があります。

なぜなら、相手よりもうまくできると(相手よりも集める蜜の量が多くなると)男性は反発をはじめ、

相手よりもうまくできなければ「そんなやり方はダメだ」「ちゃんと考えろ」といらぬ口出しをはじめるからです。

男性には決してマネのできない、しかし尊敬されるとわかっている、そして自分らしさを生かすことからやることです。

マネできないというのは、人間関係や思いやり、コミュニケーションに関わる部分。創造性、感性など。

尊敬されるとわかっているというのは、相手を観察して相手が自分にはできないが尊敬するとわかっていること

を知るようにします。

自分らしさというのは、人には難しいが自分には簡単にできてしまうことのことです。

なるべく、この3つが一致するところからはじめる。

それが無理な場合はせめて2つが重なるところからやるのがコツです。

タダ単純に私も活躍したい、外の世界に出たいというのは、

男性からすると夢見物語で感情的欲求に見えるのでNGです。

外の世界で尊敬を得る状態を持つために、関係に力を抜いたと思われると

一気に軽蔑方向に向かうのでその辺りは注意が必要です。

外での尊敬は、人から認められているというのがひとつのバロメータになります。

収入は低ければ評価されないかもしれないけど、ある一定のラインを超えれば評価は微妙になります。

自分よりも多く稼がれると疑問が生まれるからです。

多くの人が、または特定の人が、自分の妻・恋人を敬愛していると知って悪い気がする男性はいません。

むしろ「なんでこの人にこのオトコがついてんの?」と思われる可能性を排除したい。

ここが心を広く持とうと虚勢を張る心理を男性にもたらします。

そこで感謝と愛情を示しておけば、気持ちよく外に出る(外での尊敬強化)ことも可能になります。

内側の尊敬と外側の尊敬、ダブルで持っておくと関係をうまくコントロールすることができるようになります

実際、これができるのは女性だけで、男性は構造的に無理がある。

イヤなら止めたくなり、面倒なら見なかったことにしたいのが一般的な男性心理だからです。

究極だらしないことを言えば、

男性は女性の上手すぎるコントロール下で「オレさまは~」と言っていられるのが最も心地よいわけです。

女性の手のひらで首の上までどっぷり、しかいうまく溺れていたいということです。

前話: 「尊敬」に至らねど、「軽蔑」は絶対ダメ

次話: 良質子育てと同じこと

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