自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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20kg痩せた、誰も教えてくれない【本質ダイエット】 ~第2話

こちらは2008年10月15日に掲載されたコラムです。

昨日第1話 を書いたら、ものすごいコメント量だったので驚きました。

そこから察するに「私も~」の声が多い。

いざ分析してみると「ストレス=太る」という傾向が多い。

そのストレスはどうやら仕事人間関係にあるようなので

本当に真面目な話、

太ったらその仕事を辞める太ったら人間関係に距離を置く

というのはあながち間違いではないような気がします。

というわけで、今日から具体的な方法について書いてみます。

「体の力学」を促進させる方法を真っ先に書きたいのですが、

今日は前提として大切なことなので、

「自分のベスト状態」を知ることから見ていきたいと思います。

■ ベストな体重と体形

昨日少し書きましたが、人によってベストな体重と体形は異なります。

ぽっちゃりがベストな人がいれば、痩せているのが良い人もいます。

  身長から110を引くとか、100を引いて0.9をかけるとか

  体脂肪率がどのくらいであるべきとか

  男性なら腹筋が割れているかいないかとか

  女性ならくびれがめだつかどうかとか

というのは誰かが勝手に決めた、しかも平均値であって

自分自身のベストとは全く無関係です。

自分のベスト体重・体形は、自分で知るしかありません。

そこで使うのがこの2つ。

           

僕は毎朝、毎晩体重計に乗ります。

この体重計はごく普通の体重計。目安として体脂肪率も見ます。

鏡は全身鏡。

体形をチェックするのに使います。毎朝見るようにしています。

やることはこれだけ。

数字が得意な人は毎日体重と体脂肪率をチェックしてもいいかもしれません。

得意じゃない人は感覚で構いません。

最終的には感覚を養うことが記録するよりも大切になります。

  体重は朝と晩では朝の方が軽いという特徴があります。

  そこで朝と晩の体重の比較によって、
  
  昨日から今日にかけての状態を知ることができます。

  体脂肪率が増えるようなら食生活を見直すひとつの目安になります。

  体形は鏡でチェックします。

  一番最初に目につくのは、男性の場合腹回り、女性の場合太ももとされています。

  体脂肪率が正常でも体形が納得の行くものではなかったり、

  逆に体脂肪率が高くてもスマートであったり、
  
  そういうところを基準にチェックしていきます。

続けていると感覚的に、今自分がベストからどのくらいかけ離れているか

ということがわかるようになります。

僕の場合は57.9kgから58.5kgがどうやら正常な範囲。58.4kgがベスト。
(身長は171cm)

もちろん体形に難がないという前提です。
(ちなみに今朝は59.0kg。少しオーバー気味)

筋肉質であるかないかなど、人によってこの数字は変化します。


■ 生活と体重・体形のタイムラグを見る

フィギュアスケートの浅田真央さんが、前にテレビで

「1kg太った、やばーい」と言っているのに対して、

周囲の人が「1キロぐ・ら・い・・・(は~?)」

というようなコメントを返していました。

アスリートは体重の変化が直接結果に影響を与えるので、

僕はこれを見て、

浅田真央さんは毎日微妙な変化を見逃さないんだな、と思いました。

毎日体重を測って、体形を見ていると細かい変化に敏感になります。

その中で特に大切なのは、

不摂生(または逆に自分にベストな生活習慣)

どのぐらい後になって体重や体形に影響を与えるのか?ということです。

今の僕は大体3日~6日。

昨日、今日と朝の体重が59.0kgと少し重めなのは、

3~6日前に食べ過ぎたか、ストレスを抱えていたということです。


ということは、現在の生活習慣は3~6日前に比べて改善されなくてはならないし、

改善方法が正しかったかどうかは3~6日後に明らかになる、ということです。

改善方法が正しことがわかれば、その方法を今後も継続すればいいということになります。

これがわかれば生活状態を見直すいいきっかけになりますし

ベスト体重を維持するため(あるいはダイエットするため)の目安になります。


■ ベストコンディションになる→維持するのは長期戦

毎日継続するのはどんなことでも大変ですが、

体重計に乗り鏡の前に立つのは割と簡単にできます。

一時期のダイエットのために行うのではなく、

継続的に自分をベストコンディションにする(少なくとも気がつく)ために行うと

ベスト以上に太ったり痩せたりしなくなるので

その後ダイエットの心配をしなくてすむようになります。

一番ダメなのは、太りまくってダイエット、太りまくってダイエットの繰り返し。

体としてもこういう負荷がかかるのは非常によくありません。

そもそも痩せることが目的なのではなく、

ベストな自分の状態を作り出す→結果的に余分な脂肪が取れ、いい状態に落ち着く

というところを目指してほしいと思うのです。

だからベストの維持は長期戦です。

昨日は使用前、使用後だけを見せましたが、

今日は流れを見てください。

2001年(見えませんがシャツのボタンはちきれんばかり) 

2003年(まだ太めな感じ)

 2004年(かなりシャープに)
 


2005年
(余計な脂肪は取れる。今より+5kg)

昨日02年の写真を公開して反響がすごかったですが、

こうして流れを見ると色々とわかることがあります。

03年から04年にかけて体重が激減しています。

特にこの間に何を行ったのか、ということを明日公開します。

05年ごろから今現在までは緩やかな下降線でベストな状態に落ち着きました。

ちょっとまとめます。

ともあれ、今日一番言いたいことは何かというと、

自分のベスト体重は自分で測定しなければ絶対に見えてこない

ということです。

一般論に当てはめたり、感覚だけでベストだと思い込んでいるとしたら

それは「間違った基準を使っている」ということなので

いつまでも問題や悩みは解消しません。

まずは毎日体重計に乗って、鏡の前に立ってみてください。


 【20kg痩せた、誰も教えてくれない本質ダイエット】
本質ダイエット 第1話
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