自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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BSは最も取り組みやすい苦手分野


いろいろと目に余るので
「BSはできなくてもしょうがない」という甘えについて書く。

強みを発掘して自分の人生に生かすというのはいいが、
そして弱みを避けてやらないというのもよいが、

そもそも強みを発掘したり、
自分を知って生かそうとする人は
もとからBS特性が低い。

※BSというのはルールを守れるとか、体系的作業ができる、無意識に落とし込んで効率的にやれる、などなど

だからといって、
苦手なことはやらなくていいということにはならない!

ここを「苦手~」「ムリ~」とか言って
やらない人がなんだか最近目につく。

4つポジ的にはっきり書いておくが、
BSができない、避ける、やらない人は
人間失格と言ってよい。

BSが全てのポジションの中でもっとも人間的作業で
かつ
最も既に作られている現実に沿っているものでもある。

BSを避けるということは
現実を避けるということで
当然うまくいくわけがない。

うまくいくためにBSがわざわざある、と言ってもいいぐらいだ。

BSは他のポジションに比べて(TA,TS,BA)
苦手な人が最も採用しやすい分野だといえる。

BSだけが手順が決まっている。
ああすれば、こうなると言える。
Aをやって、Bをやったら、Cになると決まっている。
誰がどう見ても簡単に作られている。(本当は)

TAの積極性、能動的なあり方は人によって違う。動き方もやり方も全然違う。
TSの人間性、専門性は人によって対応が代わり同じものはひとつもなく
深めるという行為は画一的ではなくて終わりと答えがない。
BAの頭を使うということはそもそも向き不向きがあり
頭の使い方は論理的、感覚的というだけではなく千差万別である。

つまり、苦手な人が取り組んでも上手くできない。

BSが・・・ルールやシステムが個性に合わず
合わないように作られていたり、
時代に合わなくなってきて、先進的な人が苦労する作りになっていたりすると
うまく適応できない人が出てくる。

そういうルールや約束は自分を殺すだけで守る必要がない。

【関連記事】
約束は守るためにはない。
ルールも守る必要がない。

ところが現実を見れば
それでも自分を生かすルールの方が多いことに気がつくはずだ。

そして例えば、
ビジネスをしているので儲ける必要がある、とか
旦那との結婚生活を素晴らしいものにしたい、とか
そういう想いが重要なのであれば

苦手だとか、向いていないとかいいわけせず
必ずやるべきだし(だってできる方法がもう作られてるから)
やらないならうまくいかないに決まっている。(BSが確実に現実を作る手段だから)

成すべきことがあるなら甘えるな、
現実を見ろ、そしてやれ、
である。

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