自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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正当に泣く(せいとうになく)

泣く、というのも弱さのわかりやすい実践。悲しくなったとき、情けなくなったとき、どれだけやっても気持ちが上手く伝わらないとき、泣けばいい。泣く方は、自分の弱さを刺激されたことに対して正当に泣く。感情は気分が乗ってくると増幅するから、不必要な感情を感じて泣きまくることはしない。それはただの甘え。何でも泣けばいいというものでもないし、大泣きすれば良いというものでもない。わかってもらうために、見せるために……続きを読む
212文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

頼ると甘える(たよるとあまえる)

弱い自分として、普段からできるおそらく一番良い方法は頼るクセをつけておくこと。これは弱い自分という、どちらかというと感情面を含む弱さだけではなく、弱みという機能として自分が劣っているところにも使うようにする。頼るというのは、自分は弱い×相手は強い。甘えるというのは、自分もある程度強い×相手も強い。甘えるのがいつもダメなわけではなくて、弱い自分を上手く実践するために、優れた力がある人にその力を借りる……続きを読む
206文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

弱さの資質を生かすための基本戦略(よわさのししつをいかすためのきほんせんりゃく)

さらけ出し、泣き、頼る。なのだけど、実際には「やっているけどウザがられる」という人がいると思う。さらけ出し方がオーバーだったり、感情的だったりしていないか、泣き方が感情増幅させたり、正当化したりしていないか、頼り方が実は使っていたり、甘える一方だったりしていないか、というようなことをそれぞれよく振り返る必要がある。
158文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

弱さの適切な実践(よわさのてきせつなじっせん)

自分の弱さが何かを正しく理解していて、それをどのように協力してもらえればベストかよくわかっており、弱さの全部をさらけ出すけども、感情の押しつけはせずに説明し、傷ついたらもちろん泣くのだけど、弱さに対してのみ泣き、相手が上手く力を貸してくれるように働きかけをする。
131文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

尊厳を守る(そんげんをまもる)

弱さに無理解なのであれば、自分ができないことを責めたり、自分への取り組みを苦行のように行うのではなく、尊厳を守るためにオサラバすること。弱さへの攻撃は尊厳を著しく傷つけるということを知っておくこと。くだならい正当化発言を止めて、弱さを持った自分を真っ先に守ること。尊厳を犠牲にしてまでトライする何かなどありはしません。もしも尊厳が攻撃されるのであれば、もうそれは無理なのだから止めるのだ、という最終決……続きを読む
213文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

マイナスの世界の出現(まいなすのせかいのしゅつげん)

どれもこれも、まっすぐ良くあろうと、ポジティブにしようという考え方に基づいた、ネガティブの発現です。人によく思われるため。人から非難を受けないため、とした途端にマイナスの世界が出現します。
94文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

リスク(りすく)

リスクは、自分らしさの資質を制約する条件の中のひとつで、リスクがあれば人は自分の力を発揮できなくなります。例えば大地震が来たときに、「強みを生かそう」などと悠長なことを言っている場合ではなくなります。リスクを想定するのはどのような場合も「あり」です。
125文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

世界はリスクテイク的にできているという世界観(せかいはりすくていくてきにできているというせかいかん)

リスクの捉え方としてもっとも間違っているのが、世界はリスクテイク的にできているという世界観です。世界の前提がリスクなので、常にそれに備えるように物事を運ばなくてはならなくなってしまいます。世界がリスクでできていると、必ず人目と社会性を気にかけるようになります。人目を気にする心理はブロックを促進させ、社会性を気にする目線は処世術マインドを刺激します。
175文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

「リスクの正当化」に流れない(「りすく」のせいとうかにながれない)

社会的にうまくやることを考えた瞬間に、自分的にうまくやることは捨て去られます。自分的にうまくやるために社会的にうまくやるんだ、という正当化が前面に出ます。酷くすると、リスクテイクの方法を実行することが正当化の手段となり、それをやらない人を嫌い、心配と不安が喚起されます。。ので、マイナスは回避できても、いつまでたっても素晴らしく明るい未来は手に入りません。マイナス解消の方法と、プラス獲得の方法はいつ……続きを読む
208文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

リスクに対して3つの正しい捉え方(りすくにたいして3つのただしいとらえかた)

一つは、そのリスクは取るリスクか取らないリスクかという事。リスクそのものを取るものか取らないものかで判断し、取って良いリスクから取る事です。取って良いリスクというのは、成果をもたらす確率が高いリスクの事です。二つ目は、失敗すると必ず大きなダメージを受けるものは選択肢から省くことです。ハイリスクだとわかっているものは、ハイリターンがあるとしても保留にします。三つ目は、リスクを検討すること自体がリスク……続きを読む
216文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月28日

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