自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

辞書

「既にそうできている」を使う(すでにそうできているをつかう)

既にそうできている物事を自分に組み込む。自分の活動に組み込むのではなく、自分自身に組み込む。自分の素や価値基準を生かすものだけ組み込む。既にそうできている物事を組み込むということは、ある意味、世界を支配するということと同じである。確定している物事を取り入れるということは、確実にそうなることを組み込むことだから世界を思い通りに操っている、ということと同じ意味だと思っていい。
187文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

誤った抵抗と甘え(あやまったていこうとあまえ)

自分を立てて今まさにやることをやるんだというときに、なんだかんだ理由をつけてやらないのはまぁとどのつまり甘えです。誤った抵抗と甘えというのは、自分を生かす本来あるべき意見や新しい概念の不採用です。誤った抵抗をするということは、自分で自分の尊厳を踏みにじっているということです。
138文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

正しい抵抗(ただしいていこう)

正しい抵抗というのは自分を殺す他人の意見や新しい概念の不採用です。これは人からなんと言われようが、自分の尊厳を守るために必ず行うべきことです。(尊厳だと「思う」ものを守るために行うべきではないけど)
99文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

相手にイヤな気持ちをさせたくないというのは傲慢です(あいてにいやなきもちをさせたくないというのはごうまんです)

相手がどのように思うかは相手の自由です。相手が決めることで、自分が相手への気遣いを過剰にするということは相手が相手の感情を決めるということを尊重していないということです。相手をイヤな気持ちにさせたのが自分のせいになるなら、相手をいい気持ちにさせたのは自分のおかげになる。自分がさも、相手の感情を動かしているという傲慢な態度です。
164文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

正しい妥協(ただしいだきょう)

自分にとって大事なことに抵抗を示す甘えも、人のことを気にして考えすぎる傲慢も、どちらも目先の自分可愛さに、いろいろな理由をつけて正当化する行いです。正しい妥協というのは、こういう場合に本来の自分のあるべき姿を優先し、それ以外のブロックや処世術を行う「正しい理由」に流されないということです。
145文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

情報量の多い専門分野を専門職にしない(じょうほうりょうのおおいせんもんぶんやをせんもんしょくにしない)

自分という人間が持つ機能と、専門職が求める専門分野の情報とはほとんどの場合でほぼ必ず一致しない。生かすべきは専門分野ではなく、いつも必ず自分の資質である。自分の資質を生かすとき、情報を集めるのは自分の専門分野ではなく、自分の専門分野を取り巻く、1段別の専門知識を得る。
134文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

世には「遅れ」がある(よには「おくれ」がある)

物事には必ず「遅れ」があるものです。「遅れ」が問題になったり、感情的に苛立ちを覚えるのは、予想以上に遅れるか、先が見えないぐらい遅れるか、その遅れの実態をつかむことができないときです。なので、「遅れ」の性質を良くつかんでいる人は世界を制することができる、ということです。
135文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

「遅れ」を知る(「おくれ」をしる)

「遅れ」とうまく付き合っていくためには、色々な「遅れ」の性質を知ることからはじめます。自分の予想や想像と、実際の「遅れ」との間にギャップがあって、このギャップを埋めることが「遅れ」を知るということになります。「遅れ」を知るために、まずできることはいつもこのことで怒っているとか、いつもこのことがうまく進まないとか、いつも問題を抱えていることに対して自分が期待していることと、物事が本当に動くことのギャ……続きを読む
220文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

「遅れ」を支配する(「おくれ」をしはいする)

まずは行動の「遅れ」・・・つまりは自分の打ち出す成果や事実をよく知って、その事実をものさしとして、どのようなことに取り組むのか取り組まないのかを決めていくことです。通常は人よりも「遅れ」が短いものが得意分野。長いものが不得意分野になります。得意に絞り込む必要はないのだけど、「遅れ」そのものを知っている、支配していることが自分をうまく運ぶための強力な武器になります。
183文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

トップに戻るボタン