自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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遅れの認知だけがビジョンを作る(おくれのにんちだけがびじょんをつくる)

遅れを支配することができているということは、未来のプランを確実にその手に握っているということです。こういう人だけが将来のビジョンを描くことができるわけです。つまりビジョンは制約条件です。遅れを知って何かに取り組むということは、それがどのような形で成立するかを知っているということです。
142文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

ビジョン(びじょん)

知っていることによって、誤差少なく確実に今ないものを生み出す力。それがビジョンを構築する力です。つまりビジョンはイメージでなければ理想図でもなく、現実的な組み立ての結果作られるもののことです。ビジョンというのは、おもしろみもなければ、飛躍的なアイディアも必要としないものです。
138文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

遅れのことを知る(おくれのことをしる)

ビジョンを確実な形にするのは、遅れのことを知る必要があります。遅れは、自分で生み出される時間的差と、読み違いの誤差があり、これは自分の生み出す力に入れて検討します。それ以外に、自分ではどうにもできない外部との関係の中で生まれる遅れに注目します。現実は内側の世界と外側の世界とのマッチングによって決まります。このマッチングをスムーズに成立させるために、このマッチングに影響を与える遅れを知っておくという……続きを読む
205文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

遅れの誤差を埋める(おくれのごさをうめる)

最も基本的なのは、自分の遅れを記録とか観察によって知っていくこと。知るだけで・・・実際には何も早くならなくても、心の不整合は解消されます。これが一番簡単な、遅れによって生まれる不整合を埋める方法。この方法にじっくり取り組んでいると、やらなくてもいいのに思わずやっているというようなことが出てきます。そういう無駄を見つけて省いていくだけで、心の不整合だけではなく、実際の遅れを埋めることが可能になります……続きを読む
201文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

成果に焦点を当てる(せいかにしょうてんをあてる)

遅れは心の不整合が生み出しているのであって、遅れがあるから心の不整合が生まれるのではありません。自分で自分の足を引っ張って、だから遅れてさらに不整合が生まれるというようなケースのことです。こういう場合は成果にのみ焦点を当てて、最短でできるだけの方法でトライしてみることです。成果に焦点を当てるというのは、ビジネスで考えるととてもわかりやすいのです。最もわかりやすく、そして必要なのは、売上の遅れを埋め……続きを読む
210文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

遅れを埋める基本(おくれをうめるきほん)

・自分の遅れのしくみを良く観察する。そして無駄を省く・無駄を生み出すブロック構造を持っているのならメンタルに取り組む・物理的に遅れを埋めるような考え方で物事を見返してみる。この3点ワンセットで、遅れを埋める基本は完璧です。たったこれだけのことで、動きが見違えるようによくなります。あともうひとつ。蛇足なんだけど、遅れすぎるものは切り捨てて、他の方法でカバーする・・・・というのも効果的です。
195文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

「遅れ」×「遅れ」が生み出す世界(「おくれ」×「おくれ」がうみだすせかい)

現実は内側の世界(自分)と外側の世界(相手その他)のマッチングで決まるので他人が関わった読めない遅れが、自分の遅れと掛け算されるとたちまち物事が複雑になっていきます。つまり遅れ×遅れは物事を予想できない方向に持っていく、ということです。そうやって決まる複雑な現実を目標設定とかビジョンで作ろうとするのは全くムダで、現実的な未来を作るためには、必ず遅れの掛け算をよくよく観察するしかありません。
196文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

自分の使い方を知っている人(じぶんのつかいかたをしっているひと)

遅れ×遅れは結果が予想できないので、観察や検証によって見出すしかない。それがうまくできるようになると、未来を現実化する確率が高くなる。ということです。こうやって遅れをひとつずつ知っていくということは、自分の把握しにくい自分をきっちりとつかんでいくということです。等身大の自分を、等身大で知っている人が、自分の使い方を知っている人ということです。
172文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

正しい尊敬(ただしいそんけい)

正しい尊敬は自分を決して下げない。人を必要以上に上げない。比較なしにすごいなと思う事が正しい尊敬になる。自分も相手も等身大で見る事ができるようになった時、目につくのは違いになる。違いの中で素晴らしいなと思う感情、真似ができないという思考、決してそのようにはならないという行動がそろってはじめて正しい尊敬が完成する。
157文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

誤った尊敬(あやまったそんけい)

自分を落とすことで上の人を尊敬する。楽な尊敬方法であり、感情面では羨望という感情が湧いている。思考面はポジティブで夢を持つようになり、行動面ではそれに反して尊敬する人のルールを守ろうとする。盲目になることもある。
106文字 | 読了1分 | 投稿日2015年12月30日

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