自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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許し(ゆるし)

許しは相手が、自分が、本来の自分を生かすような自分ではなくてもそれを受け入れ、待ち、広い心で見守ることができてしまう優しさ資質のことで、許しがなければ世界は間違いなくサバサバ、トゲトゲする。許しは優しくなければできることではなく、そして人にとってものすごく必要なものでもある。
138文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

自分自身を生かすことを阻害する制約条件(じぶんじしんをいかすことをそがいするせいやくじょうけん)

許しの資質に優れている人は許しをもって人に接する習慣が身に付く。許しは受け入れる系の愛を必要として、だから愛を発揮するので、それが習慣になることでその愛の具現化が定着して、自分でも気がつかないうちに「そうしなければならない」という状態になる。だからその習慣が自分自身を生かすことを阻害する制約条件になる。
152文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

自分自身が失われる(じぶんじしんがうしなわれる)

どんな習慣も偏れば自分の中心軸から外れる。が、スムーズに自分を生かして中心軸から外れるので「これこそが自分らしい道」と勘違いする。許しの資質を存分に生かしている人は、同じく優しさとして(対角線上に)ある厳しさ資質を失う傾向にある。許しの資質に偏りすぎると、自分が本来持っている厳しさ資質が制限されたり抑圧される。
156文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

自分が不在になることなく生かしきる(じぶんがふざいになることなくいかしきる)

許しの資質に流されれば流されるほど、厳しさ資質が闇に葬られる。自分自身が持っている素晴らしいものにフタをすることになる。許しの資質はどのように使われるのが効果的か、厳しさ資質はどの場面で使うのが自分らしいか、その辺りを見失わずに優しい許しを使っていくと自分が不在になることはなく、生かしきることができる。
152文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

優しさ資質としての厳しさ(やさしさししつとしてのきびしさ)

優しくなければできない厳しさのことで相手のこと、自分のことに真剣に取り組めば、ここは愛情を持って厳しくする必要がある、という場合のこと。優しさの中に厳しさの資質がなければ、単純に相手を増長させ、依存させることがよくある。増長は傲慢な人に、依存は自意識が低下している人にそれぞれ起こりやすい。
145文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

厳しさの資質(きびしさのししつ)

向き合うべきときに、自分の感情や過去の情報、納得などに流されずただただ本気で目の前の現実に向き合う。優しい人間でなければできない、そういう厳しさの資質がある。厳しさの資質がうまくできるようになると、その人自身が「なぜかわからないけど信頼できる」人になる。
127文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

厳しさ資質の発揮(きびしさししつのはっき)

厳しさの資質を発揮するということは、集中力や負担も同時に発生するということで、疲弊もしやすいし、それを発動できるだけの知識なり情報も必要とされる。責任が生まれるときもあるし、批判や非難の対象になることもある。何より、その厳しさ資質の発揮は、相手がどれだけ素直で受け入れる人であるかどうかによって結果が左右される。
156文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

厳しさが自分を不在にさせる(きびしさがじぶんをふざいにさせる)

厳しさの資質を使い、それに慣れてくると優しさ資質の中で厳しさの対角線上にある許しを使わなくなってくる。甘えを許さなくなり、優しさの資質としての厳しさを使うのではなく、厳しく物事を動かす方法論として働きかけをはじめるようになる。厳しさが自分を不在にさせ、優しさ資質を使うことで、成果を上げることでその習慣が自分を殺す。
158文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

許しを意識して、厳しさとのバランスを考える(ゆるしをいしきしてきびしさとのばらんすをかんがえる)

優しさ資質のカテゴリの中で、厳しさの資質ははかなり強みを使う。強みは簡単に成果を導きだすから、その成果の積み重ねが習慣になって厳しさ資質を持って物事に挑むようになる。許しは失われる。許しを意識して、厳しさとのバランスを考えていくと、うまく厳しさが使える上に正当化する必要もなくなり、スムーズに運びやすくなる。
154文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

受け入れる(うけいれる)

受け入れるという行為をやる背景に、素直さは必須。受け入れるというのは、素直というのは、得た情報を自分のふるいや世間のフィルターに通すことなく、そのままありのまま自分の心内に落とすということ。考えない。感じない。ただ、そのままピュア度100%で自分のものにすること。
132文字 | 読了1分 | 投稿日2016年1月1日

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