自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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言葉と心理

「あ、そうか」

「あ、そうか」を多用する人 「この作業は前にも言ったとおり、こうなっているよね?」 『あ、そうでした。』 「その日は実家に帰る用事があるって言ったよね?」 『あ、そうか。確かに』 「AとBはどのようにつながっているんだろう」 「わからないなぁ」 『あ、そうか。こういう具合になっているんだ』 「あ、そうか」は 忘れていたことに対する確認の同意と、 考えているこ……続きを読む
4239文字 | 読了8分 | 投稿日2005年12月10日

「すごい」

「すごい」を多用する人 「すごい」は単純に口癖として使う人もいる。 このケースはそのような口癖のケースではありません。 本当に「すごい」と思いながら、 多用することで本当に「すごい」と思っているのかどうか よく考えると疑問が残るような場合のことです。 「すごい」を多用する人の心理 「すごい」を使うシチュエーションは、誰かがうまくできたときです。 通常の「すご……続きを読む
4458文字 | 読了9分 | 投稿日2005年12月10日

「難しい」

「難しい」を多用する人 「課長、このプランを試してみてはどうでしょうか」 「それは難しいね」 「奥さんと良く話してみたらどうですか?」 「うーん。それは難しいな」 というように、 「難しい」という言葉は、否定語として使われます。 「難しい」を多用する人の心理 「難しい」は、否定するときに使われますが この言葉は完全否定ではありません。 「難しくて可能……続きを読む
5482文字 | 読了11分 | 投稿日2005年12月10日

「あなたのために」

「あなたのために」を多用する人 「あなたのことを思って言っているんだよ」 「あなたのためにやってあげたのに」 「あなたのために」を理由に、 自分の行動を「正当化するいいわけ」、 つまり「自分の非は認めず、行為の被害は認める」ケースです。 または、行動前にこの言葉を使う場合は「回避のいいわけ」になります。 自分のためにやっているのではなく、あなたのためにやっているのだから 文……続きを読む
4315文字 | 読了9分 | 投稿日2005年12月10日

「要するに」

「要するに」を多用する人 「要するに」は、 「A=B。B=C。C=A。だよ」 「要するに、AとBとCは同じということだね」 「Dさんは、14時に東京発の新幹線に乗って、15時半に名古屋を経て、16時半に大阪に到着した」 「要するに、16時以前は大阪にいなかったわけだ」 というように ・まとめ ・要約 として、本来は使われます。 この言葉を多用する人は、……続きを読む
4084文字 | 読了8分 | 投稿日2005年12月10日

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