自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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自己啓発

自己啓発 – 導入

私の自己啓発は文化の体験と歴史からの学びでした はじめて「自己啓発」と呼ばれる分野の本を読んだのは18のときでした。 カーネギーの名著「人を動かす」と「道は開ける」。読んだ場所はオーストラリアでした。 こんな本を読んだことがなかったので、とても驚いたことを覚えています。 けれども、その頃の私は2つの取り組みに一生懸命で、自己啓発によって自分を高めようとは思いませんでした。 1つは……続きを読む
1080文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

ジョルジオ・アルマーニの言葉

「テレビ出演を避け、むやみにイブニングパーティやサロンに出入りしないことだ。 社交的な成功に惑わされてはいけない。 そこで成功するのは簡単さ。自分を露出するだけでいい。 短いが気の利いた一言でデビューする幸運をつかんだら、好感度の高い表情をつくり、いつまでも若々しくスリムな体系を保てばいいんだ。 そうすればうまくいく。 ただし、ひとつでもケアし忘れたら、長年の苦労もたった五分で泡……続きを読む
836文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

村上春樹の小説

作家の村上春樹氏は、著書「ダンス・ダンス・ダンス」の中でお金持ちの登場人物にこのようなセリフを吐かせています。 港区と欧州車とロレックスを手に入れれば一流だと思われる。 下らないことだ。何の意味もない。 要するにね、僕が言いたいのは、必要というものはそういう風にして人為的に作り出されるということだ。 自然に生まれるものではない。 でっちあげられるんだ。 誰も必要としていないもの……続きを読む
1083文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

成功とは何であるか

私自身、そのような世界に3年ほど身を置いていました。 会う人会う人に「成功者」だと言われ、「オーラがある」と評価され、「あなたのおかげでうまくいきました。感謝しています」と言葉をかけられました。 そしてその都度、何かがおかしいという気持ちになっていました。 スキルや方法、手段や考え方を教えていましたが、それはあくまでプロセスであって、成果ではないと思っていました。 しかし、スキルや……続きを読む
872文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

自己啓発の3世代

ファッションやお菓子に流行があるように、自己啓発にもそのとき、そのときどきの流行りがあります。 ITマーケティングを扱う会社のある社長は、「自己啓発なら今のトレンドは心理学です」と言っています。 NLPをはじめとする自己啓発のトレンドが、実は自己啓発の3世代目なのです。 「子」に当たり、機能集約型になります。 2世代目の「父」は「7つの習慣」や「チーズはどこへ消えた」などのスキル集……続きを読む
420文字 | 読了1分 | 投稿日2006年9月6日

統計集約型の第1世代

「自己啓発」という名で理論がまとまったのは、ナポレオン・ヒルがはじめです。 自己啓発の草分け的存在と言っていいでしょう。 ナポレオン・ヒルは鋼鉄王カーネギーに呼ばれ、カーネギー自身とカーネギーが紹介する成功者にインタビューをして、成功者が成功者である理由を調査し、まとめるかどうか尋ねました。 ナポレオン・ヒルはこの質問に29秒でYESと言い、そして鋼鉄王カーネギーは机の下で時計を測り「1……続きを読む
655文字 | 読了1分 | 投稿日2006年9月6日

スキル集約型の第2世代

第2世代は、第1世代でまとまった理論をさらにスキル化したという特徴があります。 たとえば「目標を紙に書く」という方法は第1世代から言われていたことですが、第2世代に入ると何をどう書くのかということがスキル化されていきました。 特にタイムマネジメント、優先順位、ポジティブ思考などの具体的な、かつ効果的な方法に注目が集まり、フランクリン手帳のように一部のスキルが独立して商品になるようなケースも……続きを読む
519文字 | 読了1分 | 投稿日2006年9月6日

機能集約型の第3世代

自己啓発にNLP(神経言語プログラミングという心理学)を最も早く取り入れたのは「成功の9ステップ」ではないかと思います。 ジェームス・スキナーの書いた「成功の9ステップ」は、まだ第2世代の特徴が強く残っていますが、心理学と共に「肉体の健康」について触れるなど、人間の機能に関して発想転換したはじめてのケースです。 機能集約型の世代では、成功を手にするためにスキルを重視する姿勢から、人……続きを読む
512文字 | 読了1分 | 投稿日2006年9月6日

亜流が生まれる理由

「人を動かす」「道は開ける」などを書いたデール・カーネギーですが、実はナポレオン・ヒルよりも少し古い時代に活躍しています。 しかし自己啓発の考え方が浸透するにつれて、第1世代と第2世代の間でデール・カーネギーの本はよく読まれました。 第2世代と第3世代の間でもデール・カーネギーの本が再読されています。 しかしこの時期に大量に出版され読まれたのが「精神世界」の考え方を取り入れた本と、「やり……続きを読む
963文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

自己啓発は外から内に流れている

「人間関係」「精神世界」「幸せ」など、人間の根本に関わるジャンルが生まれると、必ず「これからは成功や自己啓発ではなく、もっと本質的な時代になる」と多くの人が言います。 しかしそうなったことは一度もありません。 むしろただの流行で終わることがほとんどです。 これら亜流は、いつも自己啓発が転換する合間に「疲れ」を癒すために生まれます。 疲れが癒されたら人は自己啓発に戻っていきます。 ……続きを読む
933文字 | 読了2分 | 投稿日2006年9月6日

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